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zoom RSS テーマ「100円ショップ」のブログ記事

みんなの「100円ショップ」ブログ


さらに改造!多色変化型LEDコンサートライト(サイリウム)を自作してみた(続き)

2012/12/26 01:23
ということで、前回からの続き。



高輝度LEDに交換してみる。

前回の作例では「レインボーライト」付属の3mm径のLEDをそのまま「ハンディ3」に入れ換えただけだったが、いまいち心許ないので、市販の高輝度タイプLED(1個10円くらい〜)に交換してみた。「ハンディ3」に元々付いていたのと同じ大きさの5mmサイズの砲弾型をつければ、リフレクタの効果もあってより明るくなるはずだ。照射範囲は15〜30°くらいが理想的だと思う。(これより広範囲だと、チューブ先端までの光量に差が生じ、ムラができるため)


また前回いまいちだった白(赤+青+緑の混色)の発色だが、赤だけが強すぎるようなので、色調整をしてみることに。これはおそらく、赤色LEDだけに流れる電流が多すぎる(赤色LEDは青色LEDなどどくらべ、電圧が低くても明るく光るため)と考え、電流制限用の抵抗を赤色LEDに直付けする形でハンダ付けしてみた。(ここでは、68Ωの抵抗を使用している)



手元に電流制限用の抵抗がない場合は、100円ショップで売られている「電池チェッカー」を分解すれば、いくつかの抵抗が入っているので、その中から目的の抵抗値に近いものを使えばいいだろう。(もちろんパーツ単位で買った方が安いのだが、そんなに近くにパーツ屋さんがあるわけでもないし、通販でも送料がかかるし…というような方へ)

完成したものを光らせてみると確かに以前より光量はアップしていたのだが、写真に撮っても前回とほとんど区別がつかないので、割愛する。

いよいよ本命の超改造!?6LED化!

ようやく、ここからが本命となる。
前回の作例では光の三原色(赤・青・緑)それぞれをオンオフして、計7色のライトを実現したわけだが、実際のコンサートなどのイベント現場においては、ちょっと物足りないかもしれない。例えば、白、紫、黄色、ピンクなど、3色を単純に混色した色とはイメージがやや異なる場合などだ。
そこで、専用色のLEDをピンポイントで追加し、対応してみることにした。

(マイコンでPWM制御して多色変化を実現している作例などもあるようだが、ここではあくまで安価に、手軽に作れることを目的としているので、そこまでは求めていない。振り回したりして落とすのも当たり前だから、簡単に直せるというのもポイント)


ライト本体はおなじみ「ハンディ3」から、LEDを載せる基板とリフレクタは、100円ショップ製品である「6LEDライト」から流用する。
「6LEDライト」の分解方法は「ランチャーライト」を分解したことのある方にはおなじみだと思うが、内側から棒状のもので叩いて押し出すだけなので、意外と簡単。


赤・青・緑の3色のLEDとは別に、ここでは白・黄・ピンクのLEDを用意した。(白に関しては、ハンディ3や6LEDライトからそのまま流用してもいい) これ以外でも自分の好みの色がある場合は、それを優先すればいいだろう。(ピンクが特に高価だった…)


LEDを基板(すでにパターンカットしてある)にハンダ付けし、「レインボーライト」の基板を2枚用意して、2系統(赤青緑と白黄ピンク)にして配線した。スイッチは設置スペースの関係と見た目を良くするために、市販のプッシュスイッチ2個に変更してある。最初からあるスイッチ用の穴とは別に、ケースにもう一個の穴を開けた。基板には絶縁のためビニールテープを巻いている。また、前述のように電流制限用の抵抗も直付けしてみた。(赤と黄色)


組み立てて、上から見てみた図。全色を発光させてある。


ネオンスティック」(ターンオン製)のチューブを取り付け(ビニールテープで固定)、今回追加した新色を光らせてみた。(黄・白・ピンク)
この3色と赤青緑の3原色を混色することで、さらに多彩な色が表現できる。例えば、赤+黄=オレンジ、青+黄=紫、白+赤=桜色など。(これで、某ガールズロックユニットや、某なんとかZのようなグループなどの応援にも対応できると思う)
なお、ここには載せていないが、光を拡散させるため、白濁色のビニール(スーパーのレジ袋の切れ端でよい)をLEDの上からかぶせた後、チューブを取り付けている。

(おまけ:振動による瞬断対策)

このようなコンサートライトなどの場合、振り回したりぶつけたりすることが多く、それが原因で中の回路がスイッチが押されたと判断し、色が変わってしまったり消えてしまったりすることがある。これは振動で電池ボックス内の電池が動くため、バネと電池の間に隙間が生じ、一瞬電源が切れた(瞬断)状態になるためだ。それを防ぐために電源と並列にコンデンサを入れて、瞬断対策をしてみた。コンデンサ自体は手元にあったものを使った。容量や大きさはそんなに気にしなくてもいいと思う。(0.1μF以上で、ケース内に納まる大きさであれば何でもいいはず。電解コンデンサの場合は極性(+−)に注意)



手元にコンデンサがない場合は、100円ショップで売られている「ボリュームアンプ」を分解すれば、電解コンデンサがいくつか入っているそうなので、それを利用してもいいだろう。(なお、この裏技は自転車用テールランプなどでも有効だったりする)



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¥200+αからできる!7色に変化するLEDコンサートライト(サイリウム)を自作してみた

2012/12/12 12:12
コンサートなどのイベントの応援グッズとして定番となっているペンライト(サイリウム)。
最も一般的な化学反応を使うケミカルライトは、使用は1回きりで使い捨て。最近はLEDを用いた電池式のものも出てきているが、これも電源にボタン電池を使っていたりと、環境にも経済的にもあまり優しくないように思う。
また、イベントの場面展開によって、もしくはメンバーのイメージカラーなどによって使う色が決まっていたりと、色を変えたいときがある。それに合わせてライトを複数持ち歩くというのも面倒だ。
このような需要にこたえてか、最近は乾電池式でマルチカラーの製品も売られてはいるが、3000円くらいからだったりと、いかんせん高価だったりする。

というわけで、当ブログでおなじみ100円ショップ商品を利用して、多色変化型(7色8パターン)で乾電池使用(充電池も使用可)のコンサートライト(DD仕様、もしくは推し変仕様ともいう)をできるだけ安価に自作してみることにした。

(なお、イベントによっては乾電池を使用したものや改造ライトの使用を禁止しているところがあるらしいので、その点は注意して欲しい)

発光部(チューブ)

コンサートライトの要であるチューブ(発光させる部分)については、予算によって適宜お好みの方法を選んでいただきたい。

(1)市販のコンサートライトのチューブ部分をそのまま流用(1000円〜)

市販のコンサートライト、例えばターンオンの製品、ネオンスティック(ホワイト)もしくは、キラキラスティック(シルバー)(販売価格1000円前後)などのチューブパーツをそのまま使用する。
ここでは、そのOEM製品である、某ガールズロックユニットのメンバーカラー「白」バージョンを流用することにした。



なお、単価だけで考えれば、キングブレード交換用チューブ(ルイファン・ジャパン)を部品で購入(一本380円)するのが一番安価なのだが、通販のみの扱いで送料がかかるため、大量に仕入れないとあまり意味がない…

(2)リサイクル品で代用する(タダ〜)

さらにリーズナブルな例として、液体のりの空き容器などを再利用するという方法がある。
例:プリットグルー大 液体のり55ml入り [タ-825](コクヨ)
この場合、内部の光を拡散させる部分がないので、白いスモークフィルム(書類ばさみなどから流用)や、トレーシングペーパーなどを切って自作する必要がある。
また液体のりの容器以外にも、整髪料や化粧品の容器など、流用できる形状のものであればそれを使用してもかまわない。


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LEDライト部分の改造


改造のベースとなるLEDライトには、100円ショップで売られている商品のうち、当ブログでも以前紹介した「ハンディ3」(グリーンオーナメント製)を使うことにする。プラスチック製で内部に余裕があるので、中に回路基板を仕込んだり、スイッチを後付けしたりするのにはこちらの方が都合がいい。(都内では、末広町と人形町の100円ショップで確認)カラーバリエーションとして白・青・ピンクを確認している。

ハンディ3が見つからない場合は、3LEDタイプで代用できそうなものがあれば流用は一応可能だと思われる。次点候補としては、キャン・ドゥで扱っている自転車用3LEDライトなど。



LEDと多色変化するための回路基板は、「レインボーライト」(グリーンオーナメント製)からそのまま流用する。中には赤・青・緑=光の三原色(RGB)のLEDが入っており、一つのボタンを押すことで各色(赤・青・緑・マゼンタ・オレンジ(黄)・シアン(水色)・白・グラデーションの8パターン)に次々と変化するので、改造用にはもってこいだ。
レインボーライトから中の基板を取り出すには、中のボタン電池を取り去った後に、内部のバネをラジオペンチなどを用いて引っぱり出せばいい。この基板に付いているバネ(もう使わない)、LEDは外しておく。絶縁用に電池の間に挟まれていたプラ板は、後で使うのでとっておく。

ハンディ3のLEDが載っている基板から白色LEDを取り外し、カッターナイフ等でパターンをカットして各LEDを独立させる。
LED用の基板にレインボーライトの基板から取り外したLEDを浮かせ気味に取り付け、ハンダ付けする。(後でリフレクターがかぶさるため)
ハンディ3に元々ついていたスイッチは取り外してしまうので使わず、その空いた部分にレインボーライトの基板そのものが挟まるようにケースを加工する。やすり等を使っても良いが、ニッパーで荒っぽくバチバチやっても見えないから大丈夫。
スイッチのボタン部品に、レインボーライトから流用したプラ板を両面テープか接着剤などで貼り付ける。(ボタンの裏に穴が空いているため、そこを塞ぐ)


各LEDと回路基板、ケースの電源部分をリード線でつなぎ、ハンダ付けする。あとは分解と逆の手順で組み立てれば完成。電池を入れ、ボタンを押すと各色に変化するのが確認できればライト部分は出来上がりだ。


青・赤・緑


マゼンタ(赤+青)・シアン(青+緑)・オレンジ(赤+緑)・白(赤+青+緑)


最後に、チューブの根本をビニールテープ(ハンディ3に合わせた色にすると良い)でライトに固定すれば、完成となる。

各色で光らせてみた例


赤・緑・青


マゼンタ(赤+青)・シアン(青+緑)・オレンジ(赤+緑)・白(赤+青+緑)

2色ずつの混色はまずまずだが、白の発色がイマイチ…。各LEDの照度にばらつきがあるのと、照射方向の「ズレ」にあるのかもしれない。



このままでも通常使用には問題ないのだが、さらに高輝度のLEDに交換すれば、より明るいライトになるはずだ。砲弾型で径が5mm(レインボーライト付属は3mm)、照射角が15°くらいのものを使用すれば、チューブ内に光が満遍なく広がるはずだ。(これより広い角度のものを使うと、根本から先端の明るさに偏りが出てくる)

ということで、ある程度採算を度外視して、(それでも安上がりに)完璧を目指したものを作ることにした。(次回に続く)

(おまけ:ストラップの付け方)


ライトを振り回した際、手からすっぽ抜けるのを防止するために、ストラップを取り付けると便利。
このハンディ3には「溝」があり、ちょうどいい具合にOリングがピッタリとはまるので、そこに市販の携帯用ストラップを止めるだけでいい。(OリングはバラしたLEDライトから、ストラップはデジカメの付属品があったのでそれを再利用)


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100円ショップで見かけた“ヒカリモノ”(その10)年末大放出SP!

2012/12/10 12:31
ほぼ1年以上、当ブログでほったらかしになっていた100円ショップネタ。
といっても、100均でのチェック自体は休んでいたわけではなく、更新が億劫なだけだったりする。年の瀬なのでここらで溜まっていたものを大放出しておきたい。

キャン・ドゥの200円シリーズ

ちょうど1年前くらいからキャン・ドゥで扱いはじめた、税込200円商品のシリーズ。LEDライトも数種入っており、価格的にもお得になっていると思う。
ちなみに、これらの200円商品を扱っている店舗は限られているようで、HPに掲載されている100円超の商品を扱っている店舗以外でも扱っていることがあるので要注意。(都内では、蒲田と池袋の店舗で確認した)


左が「12LED CAMP LIGHT」(以下キャンプライト)で、右が「2WAY LIGHT 12LED」(以下2WAYライト)。どちらもホームセンター等では1000円台かそれ以上の価格で売られているくらいの商品だ。


キャンプライトの上面には、コンパス(方位磁針)がついている。明るいところでしか使えないので、果たしてこのライトについている意味があるのかどうかは不明だ。せっかくならバックライト照射で暗いところでも使えるような配慮があっても良かったのだが、200円の商品にそこまで求めるのは酷だろう。電源は単3電池4本を使用。


2WAYライトは、いわゆる豆球タイプの大型懐中電灯をそのまま縮小したような形状。ヘッド部の7LEDと、折り畳み式の5LEDを切り替えられるようになっている。電源は単3電池4本を使用。


ハンディートーチ2種。14LEDのものと、高輝度LED1灯タイプ。両方ともアルミボディで、200円商品とはとても思えないような品質だ。(このほか、ランチャーライトタイプの商品もあったと思うが、従来品と変わり映えしないので購入していない)
明るさに関しては、14LEDよりも高輝度タイプの方が集光効果のためか明るく感じた。


14LEDの電源は単4電池を3本使う、ランチャーライトと同様の電池ケースを使用している。高輝度LEDは、単3電池を2本使用。


高輝度タイプは単3電池2本使用(3V)ということで、ヘッド内には昇圧回路があった。LEDも通常とは違って3チップタイプのものを採用しているようだ。画像を拡大すると、内部の発光素子部に左右から3組のリード線が走っているのが確認できる。

グリーンオーナメント系など


グリーンオーナメントから、左が自転車用ライトホルダーケース、右がランチャーライトfloral。


ランチャーライトfloral(フローラル)は、花柄入りのランチャーライトで、5LEDとなっている。柄には数パターンあるようで、アルミボディに印刷してある。今どきなぜハイビスカス柄なのかは不明。


自転車用ライトホルダーケース。ランチャーライトを自転車用ライトとして流用したいという需要に答えての商品化だと思われる。ある程度の防滴効果はあるようだ。ランチャーライト以外でも同じサイズの懐中電灯であれば収納できるが、テール部分にスイッチがあるものでないと使用できない。ハンドルブラケット部分はやや太いサイズの懐中電灯などをそのまま固定するのに流用できそうだ。


サイクルライト。自転車用品店でよく見かける某有名メーカー製ポジションライトのコピー品だと思われる。白色LED2灯使用で、点滅と点灯が可能。同等品はダイソーなどでも購入できる。


電源はボタン電池CR1220を2個使用となっていて、本体付属とパッケージに書かれていたが、たまたまなのか購入したものには付属していなかった。内部プラ部品のスペーサーを除去すれば、より大きいサイズの電池を使用できるように改造も可能だと思われる。尾灯用に赤色LEDに交換すれば、電池1個でもドライブできる?


キーチェーン型3種。左からショートランチャー9、バレットライト、ズームキーライト。

ショートランチャー9は、ランチャーライトの中間部分を切断して、ボタン電池2個仕様にしたような形状。以前誰かが改造例を公開していたような気がするが、そのアイデアをそのまま商品化したのだろうか。


ランチャーライトファミリーの新製品、「ランチャーライトV6」。ランチャー、バレットと武器系の名前が続いたが、今度は車で来たかという感じ。プラ筐体で、ラバー風のガードが付いている。名前の通り白色LEDを6灯使用。防水防滴ではないようだが、似た製品はホームセンター等で売られているようだ。

新勢力!?来邦工業とは?


主にローソンストア100で見かけるのが、LED9キーライト(左)と、LEDベイビーライト(右)。ベイビーライトの方は、「ランチャーライトベイビー」の名前で扱っていることもある。このメーカーが「来邦工業」で、神奈川県の会社。(3LEDのランチャーライトも来邦工業扱い)グリーンオーナメントとの関係は不明。ちなみに、ローソン100で扱っている商品で、他の100均でグリーンオーナメント扱いとなっている商品(ランチャー9など)は「株式会社アスリート企画」扱いとなっている。こちらはグリーンオーナメントと同じ大阪の会社で、関連企業のようだ。


LED9キーライト(左)と、ショートランチャー9(右)の比較。構成は似ているが表面の模様が異なっており、LED9キーライトの方が若干大きい。LEDの色味も違うが、ロットによって変わることもあるのでこれは好みの問題だろう。

キャン・ドゥにLED自転車用ライト登場


キャン・ドゥで最近売られているのが、この3LED自転車ライト。点滅機能はなく、点灯のみだ。単体で懐中電灯としても使用できる。キャン・ドゥの自転車用のフロントLEDライトはこれまでポジションライト的な点滅タイプのものはあったが、懐中電灯流用のある意味「本気の」タイプは初。


比較対象として、ランチャーライトと並べてみた。太さは同じくらいだが、2回りくらい大きい。電源は単4電池を3本使用で、ランチャーライトタイプの電池ホルダーを使用しているが、プラ筐体は本体を導体として使用できないためか+−の接点部分が前に来ている。


ヘッド部分を分解してみた。LEDは拡散タイプで、リフレクターで集光するようになっている。内部に電流制限用の抵抗も見える。中はスカスカなので、点滅回路等を入れる改造もできそうだ。またブラケット部分は、太さが同じくらいの別のライトを固定するのにも流用可能だ。写真はショートランチャー9を装着してみたところ。

ガーデンライトも100円で!


ローソンストア100などで売られているのが、ソーラーアクセントライト(武田コーポレーション製)。以前紹介した、西友で売られているソーラーガーデンライトに形状が非常に似ているが、実際は一回り小さく、金属部分はなくオールプラスチック製だ。なお、同様の製品はダイソーなどでも扱っているようだ。


大きさが違うのに加えて、LEDが白色ではなく、より消費電力の小さい黄色LEDになっている。下に向けた光を反射するリフレクターもなく、透明プラ部分で代用しているようだ。中の充電池もボタン電池型で、交換はできない。メーカー表示によると、点灯時間はフル充電時に5時間、充電池の寿命は約500回となっている。

おまけ


LED付き反射板(メーカー失念)。以前紹介した「3LEDセーフティライト」に似ている商品だが、反射板内部の白色LED2灯が点灯するのに加えて、下部に1灯のLEDが別に仕込まれていて、キーライトとしても使用できる。反射板は赤と青の2種類を確認した。


クリスマスシーズンということで、イルミネーション用のLED、デコレーションLEDライト(株式会社マコト)。散光を重視した凹面タイプのLEDが10個と、単三2個使用の電池ボックスのみで、点滅回路は付いていない。ほかに赤と青のタイプがあるのを確認した。(あれ?緑は?)


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5.21の金環日食に向けて

2012/05/14 18:04
2012年5月21日まであと一週間を切り、世間もいろいろ騒がしくなりつつあるようだが、日本の多くの地域で見られるであろう、金環日食の話題。
筆者も昨年末頃から色々と情報を集め、観測と撮影に必要な機材等を色々と揃えてきた。

観測に必要なモノと言えば、いわゆる日食メガネだ。



ケンコー光学の一般的に売られているモノをメインに、星ナビ5月号増刊の付録シートをサブ的扱いで使うことにする。

一眼カメラでの撮影

まず、カメラでの日食撮影には必須なのが、減光のためのNDフィルターだ。
太陽撮影用にND10000やND100000などの専用品も出ているのだが、ここは汎用性とコストパフォーマンスを考えて、後々有効活用もできるよう、ND400(¥3000〜4000くらい)の2枚重ね(400x400=160000)で行くことにした。手持ちのズームレンズのフィルター径(55mm)と同サイズのものも多数市販されているので、変換アダプター等の必要がないのも便利。



一眼カメラでの太陽の撮影には、通常の望遠レンズ(いわゆるキットズーム)のままでも十分なのだが、さらに大きな画像を得ようとするならば、さらに倍率の高い(=焦点距離の長い)レンズが必要となる。



レンズに接続して、焦点距離を光学的に倍増するのが、テレコンバーターだ。(間にかますだけなので、画質が上がるわけではないし、絞り値も倍になってしまう)ケンコー製テレプラス2xが中古で安く(¥3000くらい)手に入ったので、それを使う。これで手持ちのレンズが300mm×2で実質600mmとなる。



カメラ(ソニーα)に付けてみた状態。ズームレンズ(タムロン100-300mm)を伸ばしているだけでも長いのだが、さらに長くなる。もちろん、実際は三脚に設置した状態で撮影を行う。



撮影中にシャッターボタンを押すことでカメラ本体が振動し、ブレが発生してしまう。そこで撮影に便利なレリーズ(リモートコード)もミノルタ製を中古で購入。ソニーのαでも引き続き同じモノ(ソニー製も全く同じものが現行で発売中だったりする)が使えるので便利。実のところレリーズはなくても、カメラ本体の2秒セルフタイマーがあれば何とかなると思うが、金環状態は5分程度しかないので、シャッターチャンスを活かすにはあった方がいいと思う。



予行演習として、実際に太陽を撮影してみた。トリミングをしないと、このくらいの大きさ。撮影はマニュアルモードで、ピント合わせも手動で行った。(ピントが合ったところで、レンズのピントリングをテープなどで固定しておくと良い)



トリミングしてシャープネスを掛けるとこうなる。元のレンズの性能があまり良くないので周縁のぼんやり感は否めないが、一応黒点も確認できる。この機材で、6月6日の金星の太陽面通過も観測できそうだ。

コンデジでの撮影

フィルターねじのない、コンパクトデジタルカメラ(いわゆるコンデジ)での日食撮影には、NDフィルターを付けることが難しい。ここではその方法について行ってみた。



ここで使うのは、100円ショップで最近売られている「太陽が見える下敷」(105円)だ。(株)日本パール加工製で、太陽観測が終わっても下敷きとして使えるので、「無用の長物」とはならないのが特徴。実は「星ナビ」付録のシートと同一メーカーの製品だったりする。(サイズも100均の方が大きい)これを、コンデジのレンズ部分より一回り大きいくらいの大きさにカットする。普通のカッターナイフで2、3回傷を付けると、パキッと割れるので切り取るのも簡単。角の部分はケガをしないようにハサミで切り落とした。

(参考)
(株)日本パール加工「太陽が見える下敷き」の安全性について
アストロアーツ製「日食観察プレート」の安全性について



デジカメのレンズ周りに両面テープでフィルターを固定して、完成。



カメラのISOを50に固定し、デジタルズームも活用して撮影してみた。右下に見える白い点は、CCDの欠陥によるエラーだと思われる。(通常の撮影では補正がかかるようで、現れないのだが)
このデジカメ(ニコンCOOLPIX S10)では、時間間隔を決めてインターバル撮影が可能なので、引きの画での連続撮影をしてみようと思う。


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100円ショップで最近買った“ヒカリモノ”(その9)

2011/11/20 18:38
前回投稿から5ヶ月ほど経ってしまったが、ヒマネタ恒例、100円ショップの商品ネタ。
(なぜかガンダムネタも一部混入しています)


これも「ランチャーライト」のバリエーションか、「3灯LED アルミニウムライト」((株)スルガ製)通称「スルガランチャー」と勝手に命名することに。


同タイプのものと比較してみた。中央がスルガで、左がランチャーライト、右がランチャー9。スルガは無塗装のためか光沢感があるのが特徴。電流制限用の抵抗はないと思われる。


左がグリーンオーナメントの新製品「ハンディ3」。右がランチャーライトタイプの新製品「(明るい)6LEDライト」((株)トレードワン製)。通称「6LEDランチャー」「カラビナランチャー」とでも命名すべきか。


「ハンディ3」はプラスチック版のランチャーライトタイプの懐中電灯と言いたいところだが、実際は二まわりも大きい。「6LEDライト」は「携帯に便利なカラビナ付き」で「生活防水仕様」とのこと。Oリングは付いていないので、どこまで防水できるのか正直疑問だ。(非防水の他のランチャータイプには、Oリング付きのものもある)


「ハンディ3」を分解してみた。電池ボックスのフタがネジ止めする仕様になっているので、電池交換は面倒。LEDは通常の砲弾タイプだが、リフレクターで集光させるようになっている。電流制限用の抵抗も付いていた。


グリーンオーナメントの新製品「キャンドルマジック」。LEDキャンドルライトに息を吹きかけるとオン・オフするギミックを追加したもの。点灯時は通常のキャンドルライトと同様、ろうそくのように不規則にLED(黄色)が点滅する。


電源としてボタン電池(LR44)を3個使用。分解してみると、中にコンデンサーマイクが入っていた。パッケージには『わずかな振動を感知するセンサー』と書かれているが、実際はマイクなので(息を吹きかけるという)「音」にしか反応しない。持って振り回してみても反応なしだ。(音も振動ではあるのだが)


キャン・ドゥで売られていたのが「3LEDセーフティライト」通学カバンやペットの首輪などにぶら下げるタイプのライトで、パッと見は反射板そのものだ。


フック部分の付け根にあるスイッチを押すことで、点滅(2パターン)と点灯、消灯と切り替わる。分解してみると、中のLEDはなんと白色LEDだった。(より安価な赤色で十分なのに、100円といえ贅沢な仕様?)電池はこれまた贅沢にも3Vのリチウム電池(CR1220)を2個使用しているので、赤色LEDに換えれば、電池1個でも作動するはずだ。(後日見に行ったら、バリエーションとして反射板が白(透明)や黄色のものも存在することがわかった。そのための白色LEDだったようだ)中の回路基板はかなり小さいので、他のライト等に組み込んで、点滅化の改造にも使えそうだ。

(おまけ)

ドン・キホーテで特価¥300で売られていた、「サイクリングライト」。取り外して手回しハンドルで充電するタイプの3LEDライトだ。(震災需要もあってか、当初は1000円前後で売られていたものだったらしい)点灯パターンは中央1灯が点灯、3灯点灯、3灯点滅の3モードで、スイッチを押すことで切り替わる。


分解してみた。中の充電池はニッケル水素電池で、「3.6V 80mAh」と書かれている。

100均で手に入るポケット三脚


デジカメでの写真撮影の際、カメラを固定したいときに役立つのがポケット三脚だが、最近は100円ショップでも数種が売られている。だいたいが元々は有名メーカーで作られていた製品(価格は1000円前後)のデッドコピーのようなものだと思われる。(ポケット三脚については、こちらのサイトなどが詳しい→ポケット三脚レビューポケット三脚対決


右と中央が100円ショップで売られているポケット三脚。左は10年ほど前に1000円くらいで購入したLPL製の「TOREMI POD」という製品。見た目は似ているのだが、重さが全然違う。100円製品は圧倒的に「軽い」のが特徴で、メーカー製品は雲台部分が金属製なのに対して、100円製品はネジや足を除いた部分のほとんどがプラスチック製だ。緊急時に簡易三脚として使うには100円製品で必要十分だが、軽いので風や振動に弱いことも考慮しておかないといけないだろう。

連邦軍仕様?デジカメポーチ


これもドン・キホーテで特価¥500で売られていた、Nintendo DSi用ポーチ「スマートポーチG」。迷彩柄だし、連邦軍だしで何か使えそうなのでとりあえず購入。


最近はあまり使っていなかった(ちょっと大きめの)コンパクトデジカメのケースとしてピッタリだった。純正ケース以外にちょうどいい大きさのケースがあまりなかったので、また有効に使えそうだ。ポーチは二重構造になっているので、上の部分に予備バッテリーやSDカード、ストラップなどを収納できる。(Nintendo DSのタグは切ってしまった)

AE社員仕様?文房具


機動戦士ガンダムUC」オリジナルグッズの一つ、ボールペン。イベント上映中の劇場で購入(600円)。劇中に登場する架空の企業「アナハイム・エレクトロニクス」のロゴが入っているのがポイント。ボールペン自体はノベルティなどで配られるようなごく普通のボールペンで、0G(無重力)下で使えるスペース・ペンではないので(地球やコロニーなどの)重力下でしか使えないとのこと。(月の6分の1重力下で使えるかどうかは不明)


「アナハイム・エレクトロニクス」メモ帳(サンスター文具製)とあわせて使うと、キミもAE社の社員気分?(新旧ロゴが混在しているが)



機動戦士ガンダムUC [Mobile Suit Gundam UC] 4 [Blu-ray]
バンダイビジュアル
2011-12-02

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100円ショップで最近買った“ヒカリモノ”(その8)

2011/05/28 01:15
震災や停電の影響で、一時期はどこの100円ショップでも品薄状態が続いていた単一乾電池や懐中電灯だが、ここ最近はようやく品揃えが復活してきているようだ。

超レアもの?7LED懐中電灯。


U.S.MARTで売られていたのがこの7LED懐中電灯。メーカー名?はXianFeng、LED GLARE FLASHLIGHT MODEL 9772Bというのが商品名のようだ。単1電池を2個使用。大きさ的にもごく一般的な懐中電灯といえる。黒い部分はゴムに見えるがプラスチック製。この手の100円商品の例に漏れず、作りの精度は決して高くない。


同じ単1電池2個使用の3LEDハンディライトA(キャン・ドゥ)と比較して並べてみた。長さは9772Bの方が若干短い。明るさは7LEDなのに、それほど明るくない印象。おそらく昇圧回路が入っているはずだが…?


ヘッド部分を分解してみた。なんとこの懐中電灯、LEDのカバー部分がガラス製だったりする。(前にもあった気が…それもU.S.MART扱いだった)ちょっとしたショックで、上の写真のようにすぐに割れてしまった。リフレクタの部品ももろく、大した力も入れていないのだが簡単に欠けてしまった。(無理な分解は避けたほうがいいようだ)電池2本使用ということで、内部LED基板には昇圧回路(ICとインダクタ)が載っていた。構成的には3LEDハンディライトAや3LEDライトBLACKと同等のもののようだ。スペックの比較は行っていないが、7LEDが暗く感じるのは結局電流が半分くらいしか出ていないからか?それともLED自体が暗いものなのか?

ビッグ7?小型LEDライト新製品。


これも同じくU.S.MARTで売られていた、小型のキーホルダータイプのLEDライト。右はこれまでシルクやキャン・ドゥなどで売られていた「ビッグ5」と似たタイプのものだが、LEDの数が7個となっている。左はLED1個を使用するもので、ヘッドには大きめのレンズが付いている。どちらも電源はLR44ボタン電池だ。黒以外にもカラーバリエーションがある模様。


左のレンズ付きライトのヘッド部分は伸縮させることで、照射範囲を調節することができる。

ランチャーライト・ファミリーに新顔登場?!ダイソー3LEDライト。


ダイソーで売られていたのがこのLEDライト新製品、商品名は「3LEDライト」となんの特徴もないが、人気商品でもある「ランチャーライト」のバリエーションの一つだと思われる。(ちなみに、ダイソーでは従来のランチャーライトも併売されている)


3LEDライトとランチャーライトを比較してみた。特徴的なのはLEDまわりで、新製品にはLEDの光を集光させるようなリフレクターが付いている。LED自体は通常の砲弾型(外装プラスチックがレンズとなり光を直進方向に集光させている)のため、どこまで効果があるのかはわからない。(広拡散タイプのLEDに換えた方が効果があるのかもしれない)外形的にはランチャーよりもやや長く、太い。ヘッド部分は流線的な造形となっている。電源はランチャーライトと同仕様の単4電池X3の電池ホルダーを使用しており、相互に交換可能だ。電流制限抵抗は搭載していないようなので、新品のアルカリ電池を使用する際などは注意が必要だ。

(おまけ)

100円ショップ商品ではないが、ドン・キホーテで特価¥100円で売られていたのが、この「LEDウォーキングライト HGW4370」。なんと国内大手メーカーFDK(富士通)製(製造は中国)で、定価¥2,500の商品だ。


夜間のウォーキングやジョギングに便利な小型LEDライトで、搭載されている白色LEDは4灯。前面は光が拡散するようにすりガラス状のカバーで覆われている。使用時に腕などに巻きつけて固定できるように、ベルクロ付きゴムバンドも付属している。


裏面。上部にスイッチがあり、押すと点灯、さらに押すと点滅→オフと順次切り替わる。点滅モードで連続点灯時間は40時間とのこと。電源は単4電池を3本。電池ボックスのカバーはねじ止めするようになっており、衝撃が加わっても電池が飛び出さないよう配慮されている。スイッチ横にはストラップ用の取付穴もある。(ストラップ自体は別売り)ベルト取り付け部分は金属製で本体にねじ止めされているなど、国内メーカー製品らしく、強度も考えられているようだ。

付属のベルクロ付きゴムバンド(これだけでも100円以上の価値はある)を使えば、自転車のハンドルなどにも取り付けることができるので、自転車の前照灯(ポジションライト)としても使えるだろう。


富士通 LEDウォーキングライト HGW4370F-R(B)HGW4370F-R(B)
富士通
2009-11-01

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これはTHE 100STORESで売られていた、ナンバーロック窓・ドア用アラーム SE-18(ヤザワコーポレーション製)。窓用防犯ブザーといえば、マグネットとリードスイッチを用いた簡単なものが100円ショップ等ではおなじみだが、SE-18はそこからさらに進化して暗証番号機能(4桁)や遅延タイマー機能、音色設定などがついた本格的な製品だ。それが100円で売られている。おそらく、元々はホームセンター等で1000円以上で売られていた商品が流れてきたものと思われる。(メーカーHPにも記載がないので、生産終了か廃盤になったのだろう) 電源もボタン電池ではなく単4電池を3本使用と、リーズナブルな仕様だ。
試しに設定してみたが、設定しているそばから大音量ブザーから確認音が鳴り響くため、結構ありがた迷惑な仕様となっている。防犯用といっても、実際ブザーを止めるには電池を抜けばいいだけなので、あくまでも簡易的な、気休めと考えた方が良いかもしれない。(電池ケースのふたをねじ止めできるようにしておけばいいのだが)

ヤザワ 窓・ドア用ミニアラーム SE19
ヤザワ

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1000円以内でできる?!携帯電話へのソーラー(太陽電池)充電の方法(仮)について考えてみた。

2011/04/02 21:31
ここ数日は落ち着いてきたようだが、3/11以降、当ブログの閲覧数がほぼ倍増している。やはり震災や計画停電の影響なのだろうと思われる。

前回のダイナモ充電に次いで、検索キーワードに上がっているのが、太陽電池を使った充電方法についてだ。太陽電池から直接、携帯電話等の機器に充電する方法は、太陽電池セル自体の起電力が小さく、また安定していないので、市販の製品を利用する以外で、安く、簡単な方法でこれを自作するのは結構面倒で、難しいと思われる。
ここでは、当ブログで過去に紹介した方法()を組み合わせ、実現できそうな方法を挙げておく。


使うのは、西友で売られているソーラーガーデンライト。なんと1つ¥397だ。


分解すると、中には単3タイプの充電池(ここではニカド電池)が1本入っており、これに太陽電池からの電気が充電されるようになっているのがわかる。付属のニカド電池(容量が350mAhと少々心許ない)の代わりに、市販のニッケル水素電池(例えばエネループやエボルタ、100円ショップでも売られているVOLCANOなど)でも充電可能だ。(その代わり、満充電にはそれなりの時間がかかるようになる)なお、純粋にソーラー充電器として使用するためには、LEDにつながるリード線を切ってしまえばいい。これで充電された電力はほとんど消費されなくなるはずだ。


充電された電池は、100円ショップなどでも売られている「USB充電用電池BOX」を使うことにより携帯機器への充電が可能になる。もちろん、市販の乾電池式の簡易充電器の中身を入れ替えても充電は可能だ。(太陽光で2本の電池を充電するためには、1個ずづ連続で充電するか、もう1個のソーラーガーデンライトが必要)






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自転車のダイナモ(発電機)を使って、携帯電話の充電をする方法(仮)を考えてみた。

2011/03/21 21:15
震災や計画停電の影響か、当ブログを検索エンジン経由で見に来る人のキーワードに、「自転車ダイナモ」「携帯」「充電」などが目立つようになってきた。

twitter上でも、「AC電源無しに、携帯電話の充電をなんとかする方法」みたいな事も話題として取り上げられたりもしたが、実践方法については、あまり現実的なものが見られなかったようだ。

というわけで、当ブログでこれまで紹介してきた、100円ショップで手に入る商品などを応用した方法を考えてみることにした。

注)実際に行ったわけではない。 あくまで(仮)なので、自身で試行錯誤するなりして試してみることをオススメする。
また、確実に充電したいのであれば、こんな不安定で信頼できない方法(もしかしたら、携帯電話が故障してしまうかも知れない!)など使わず、市販の乾電池使用型の充電器を利用したり、車のバッテリー(シガープラグ)から充電する方法などが確実で安全なので、そちらの方を優先していただきたい。(もしこのブログを読んで試してみて、携帯などが壊れてしまったとしても、一切責任は持てないのでそのつもりで。)

まず、ここで行われる方法(簡単な電子工作)を実現するには、「ハンダ付け」ができた方が絶対に良いのだが、実際問題AC100Vの電源が無いところでは難しいかも知れない。しかし、こて先を火であぶることにより、こて自体は使えると思われるので、電気のないところでもハンダ付けは一応可能だと思う。(はんだごて自体が無くても、ドライバーや鉄線、銅線などでも代用は可能だろう。糸ハンダが無い場合はジャンク基板などから溶かして使う)

用意するもの:
・自転車用ダイナモライト(自転車付属のもの/買うなら1000〜1500円くらい)
・LEDナツメ球(豆電球型のLED電球/価格¥100〜)
・シガープラグ型USB電圧変換器(価格¥100〜)
・USB充電コード(価格¥100〜)
・リード線(少々)
・ダイナモを手動で回すための機構(ハンドルなど)


自転車用のブロックダイナモライト。この発電機を利用することにする。
まず、この発電機から得られる電気は交流(6V)なので、これをどうにかして直流に変換しなければならない。そのためには整流回路が必要だ。


100円ショップで売られているナツメ球タイプLED照明の整流回路基板をそのまま流用する(写真の基板のLEDは取り外してある)。基板から伸びているコンデンサと抵抗の付いた部分(右写真では左側)は、AC100Vから降圧するためのもので、6Vのダイナモには必要ないので切り離す。基板に載っているLED用の電流制限抵抗も、この場合は必要ないのでショートする(抵抗の足をニッパーなどで切り、リード線や銅線などで短絡する)。


ダイナモと整流回路をリード線でつなぐ。元は交流なので、プラスマイナスは関係ない。(写真ではLEDが付いているが、他の記事の流用なので無視して欲しい…)これで、整流回路基板のLEDが付いていたところから、直流電圧(約6V)が出てくるはずだ。

これをこのまま携帯電話等の充電ケーブル(USB充電ケーブル、無ければ壊しても良い充電器のケーブルを途中で切り、プラスマイナスを間違えないように接続するだけ!)につないで、充電することも一応可能になったはずだが、ここから出力される電流・電圧はあまり安定していないと思われる。(最悪、携帯機器が故障する可能性がある)そのためにはできればDC-DCコンバータなどで電圧を制御した方がよい。


そのために、100円ショップ等でも売られている、車のシガープラグから携帯電話等を充電できるアダプターを利用する。この中に入っているのがDC-DCコンバータ回路で、12V(ダイナモからだと約6〜8V)からUSB規格の電圧(5V程度)まで変換してくれるはずだ。整流回路基板からの出力を、プラスマイナスを間違えないようにコンバータ回路の入力に接続する。USB端子からは、市販のUSB充電ケーブルを使って携帯機器に接続すればよい。

・超簡単な接続方法おさらい

【ダイナモ】→【整流回路(LEDナツメ球)】→【DC-DCコンバータ】→【携帯電話】

最後に肝心なのは、どのようにしてダイナモの回転を維持するか、なのだが、もちろんそのまま自転車で走り続けても良いと思うが、そんな広い場所がない場合は、自転車の後輪近くのフレームに適当な金具を使ってねじ止めし、後輪を浮かせた状態で発電するも良し、前輪につけるなら、別の自転車の後輪を接触させて回転させるのも良いだろう。またダイナモ自体を取り外した状態ならば、タイヤと接触する回転子の部分に取っ手(例:メガネレンチ、ハンドドリル、釣り用のリールなど…)を取り付け、手動で回すのも良いかもしれない。




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100円ショップで最近買った“ヒカリモノ”。(その7)

2011/02/04 02:25
ここ最近はtwitterばかりですっかりご無沙汰だったが、また100円ショップネタを。

ランチャーライト・バリエーションに最終兵器?ランチャー9登場。


100円ショップ「シルク」などで売られているLED懐中電灯ランチャーライトに最強モデルとして、新製品「ランチャー9」(グリーンオーナメント製)が登場した。9の名が示すとおり、9個のLEDを使った懐中電灯はこれまでの100円ショップ商品で最多となる。


右から、ランチャー9、中古車雑誌「Goo」付録の9LEDライト、秋葉で250円で売られていた9LEDライト、3LEDの旧ランチャーライト。ランチャー9は、デザイン的には旧ランチャーライト(3LED)とは異なっており、「Goo」付録の9LEDライトとほぼ同じモノのようだ。「Goo」付録はストラップがアルミ製カラビナとなっている点が異なるのみで、スイッチ部となるフタも相互入れ替えができる。明るさは9LEDなので当然明るいが、電流制限抵抗が入っていないため、新品のアルカリ電池を使用する際などは、長時間点灯するとLEDが焼け切れてしまう危険性がある。(実際、今回購入した製品のLEDはいつのまにか、1個だけ点灯しなくなっていた)

もう改造は不要?メガウルトラLED自転車ライト


こちらもシルクで売られていた新製品の自転車用ライト。「メガウルトラLED自転車ライト」(BIG SWALLOW製)という、いかにも大げさな名前だが、100円ショップ商品としては画期的ともいえる5LED、しかも点滅機能まで付いている。これまで100円ショップのフロント用自転車用ライトといえば、豆電球を用いる定番のものか、キャン・ドゥで売られている3LEDのものくらいしかなかったのだが、(一応)本格的な自転車用LEDライトが100円で買える時代が来てしまった。当ブログで行ってきたような、豆電球からLEDへの改造など、もう無駄な行為になってしまったのか…。


デザイン的には、自転車店やホームセンターなどで1000〜2000円台で売られている商品と似たような、どこかで見たような形をしている。電源は単4電池を4本使用。LEDは通常の砲弾タイプで、横からの視認性を考慮してか、ヘッド部分にリング状の透明パーツが付いている。電源スイッチは一見スライド式のように見えるがプッシュ式で、点灯→点滅→OFFのようにモードが切り替わる。メカニカルなものではなくソフト的に行っているようだ。なお、防水機能はない。

ヒカリモノ新製品2点


左が「タッチライトブロック」で、これまで丸形が多かったLEDタッチライトが「四角く」なったもの。4LEDで、単4電池を3本使用。裏面にはマグネットが付いており、金属面に貼り付けることが出来る。右は「タワーライトイルミネーション」で、自動点滅・変色するLEDが1個使われている。電源はLR44ボタン電池を3個使用。どちらもグリーンオーナメント製だ。


点灯させた状態。タッチライトブロックの外箱には「ライト面の中央を軽く押す」と点灯すると書かれているが、実際はスイッチが片方に寄っているため、スイッチのある側を押した方が確実にオンオフできる。タワーライトイルミネーションは簡単に分解でき、中に電流制限用の抵抗も確認できる。

これでやっと正真正銘?4LEDスタンドランタンライト


キャン・ドゥで新たに売られていたのが、この「4LEDスタンドランタンライト」。
外見は他の100円ショップですでに売られている「4LEDルームランタン」にそっくりだ。
しかし、4LEDルームランタンが4LEDと謳っておきながら、実際は白色LED2灯+自動点滅・変色LED2灯の切り換え式だったのに対して、この4LEDスタンドランタンライトは白色LEDが4個使われており、まさに正真正銘の4LEDランタンとなっている。そのため、スイッチも2モードではなくなり、押すと点灯するのみ。4LEDとなったため、明るさの面で実用性は上がっているといっていい。


左が4LEDスタンドランタンライト、右が4LEDルームランタン。外形はまったく同じで、実際に光らせてみないと区別はできない。


分解してみた。4LEDルームランタンでは2系統切り換えだった配線が1系統のみとなっている。基板上には電流制限用のチップ抵抗(10Ω)が見える。

ライトペン、といってもPC用の入力装置(古!)ではない。


これもキャン・ドゥで売られていた、LEDライト付きのボールペン。「ライトペン」というネーミングもそのままだ。LEDの発光色によって本体色が異なるらしく、白、青のほかに赤、黄、オレンジ、緑があるようだ。ただ、インクの色は黒のみ。


ふたの部分には通常の砲弾型LEDが仕込まれており、サイドのスイッチによって点灯する。似た製品として以前100円ショップで購入したLEDライト付きボールペン(YL-616)と並べてみた。(3年近く前のものなのですでにクリップ部分が折れてしまっているが、まだ点灯する)YL-616がプッシュボタン式スイッチなのに対してライトペンはスライド式で、スイッチをオンのまま固定できるようになっている。分解しなければいけなかったYL-616に対し、電池交換(LR41x3)も外側から可能だ。

“光る氷”で食卓をムーディーに演出!?


また、これもキャン・ドゥで売られていた、食器類コーナーの新製品「shining ice/氷が光る」。その名の通り、四角い氷の形をしたプラスチック製のもので、カクテルや水槽など、水中を電飾で飾るのを目的としたもののようだ。


底面に飛び出したスイッチ(シリコンゴム製)を押すと、中に仕込まれたLEDが光る。点滅モード(2パターン)と、点灯モードがあり、スイッチを押すたびに変化する。分解不可能なので中の電池は交換できず、使い捨てのようだ。(あまり衛生的にはよろしくないので、こんなモノを入れた飲み物は飲む気がしないのだが…)

(おまけ)


ダイソーで新製品のニッケル水素充電池「ReVOLTES」が売られていた。以前、ダイソーではGPブランドの充電池が4本組で売られていたが、いまいちコストパフォーマンスは良くなかった。今度のReVOLTESは正真正銘の105円商品だ。容量は単3型が1300mAh、単4型が750mAhで、2本同時充電可能な充電器も105円で売られていた。容量表示や充電器の形から、これはセリアやシルクなどでも売られてきた充電池「VOLCANO」のOEMのような気がする。


100円ショップ商品ではないが、秋葉原の千石電商で特価¥500で売られていたのが、八洲電業製モバイル充電器Cube Porter RX4-C。付属の単3型充電池(4本)はDLG[次世代]の1300mAhモデルで、電池が100円ショップで売られているVOLCANO充電池と同じ100円と考えても、携帯機器用充電器が差し引き100円で買えることになる。


本体には電池残量表示機能があり、4つのLEDで大まかな残量を確認できる。ただ、ACアダプターがオプション扱いなので、電池を充電するのはPCのUSB端子からのみとなる。各携帯電話やゲーム機、USB用の変換アダプターが付いており、それぞれに対応できるようだ。




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100円ショップで最近買った“ヒカリモノ”。(その6)

2010/10/21 02:18
ヒマネタ恒例、100円ショップの小物ネタ。


グリーンオーナメントの新製品「4LEDルームランタン」。ここ最近、シルクなどでよく見かけるようになった。


製品名に「4LED」と銘打ってはいるものの、白色LED2灯と自動点滅/変色タイプのLED2灯を交互に切り替えるようになっているため、実質的には2灯ぶんの明るさしかない。底面の足の一つがスイッチになっており、上から本体ごと押すことでオン/オフの切り換えとなる。


電源は単4電池3本を使用。分解してみると、基板上に電流制限用のチップ抵抗(10Ω)が載っていた。LEDそのものに点滅回路のICが内蔵されているため、特に点滅回路等はない。
この「4LEDルームランタン」、ホームセンター等で600円くらいで売られている「押したら点灯ランタン」ALA-4301(旭電機化成)に形状がそっくりだったりする。(LEDの数が5個と1個多く、全部が白色LEDとなっているのが最大の相違点)


白色LEDが2灯ではなんとなく心許ない(というか、自動点滅モードはほとんど使い途がないような…)ので、自動点滅LEDからの白色LED(広拡散タイプ)に交換して、正真正銘の4LEDランタンにしてみた。(非常に簡単だが、ハンダ付け作業が必要)これくらい明るければ、キャンプなどでも有効に使えそうだ。


ダイソーで売られていたのが、単4電池3本を使用するタイプのLED懐中電灯「3LEDライト」。「ビッグレンズで強力照射」と謳っているが、使われているLEDが通常の砲弾タイプで、さらにそれを凸レンズで絞っているため、照射範囲は超スポット照射となっている。タイプ的には「ストロング3LEDライト」と似ているようだ。電池ホルダーはランチャーライトと同様のもの。

(おまけ)


100円ショップ商品ではないが、ドン・キホーテで処分特価¥99で売られていたのが、この「Auto MagSmart Torch」。BENEXという台湾メーカーの製品らしい。変身ヒーローのベルトみたいなデザインだが、作り的には1000円台で売られていてもおかしくないような製品だ。単4電池3本が付属。


裏面は可動式のマグネットとなっており、金属面に密着させることができる。主に車などに常備しておき、作業用照明や非常点滅灯として使用することが想定されているようだ。また台座にはフレキシブルワイヤーもついているので、棒状のものに引っかけて吊すこともできる。


真ん中の黒いゴム部分がスイッチで、押す毎に白色LED5灯が点灯、赤色LED6灯が点滅、消灯と順次切り替わる。


分解してみた。長期間放ったらかしになっていたのか、基板上に塩を噴いたような跡があるのが気になるが、まあいいか。基板上のICに書かれていた型番は「CDT3431-03」ぐぐってみると、LED点滅用のカスタムICらしい。




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