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三河屋の開店休業中。
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おとめ座のB型。
某人気タレントのファンサイト(なぜか結構有名)や、某人気ラジオ番組メーリングリストの管理人でもある。
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さらに改造!多色変化型LEDコンサートライト(サイリウム)を自作してみた(続き)

2012/12/26 01:23
ということで、前回からの続き。



高輝度LEDに交換してみる。

前回の作例では「レインボーライト」付属の3mm径のLEDをそのまま「ハンディ3」に入れ換えただけだったが、いまいち心許ないので、市販の高輝度タイプLED(1個10円くらい〜)に交換してみた。「ハンディ3」に元々付いていたのと同じ大きさの5mmサイズの砲弾型をつければ、リフレクタの効果もあってより明るくなるはずだ。照射範囲は15〜30°くらいが理想的だと思う。(これより広範囲だと、チューブ先端までの光量に差が生じ、ムラができるため)


また前回いまいちだった白(赤+青+緑の混色)の発色だが、赤だけが強すぎるようなので、色調整をしてみることに。これはおそらく、赤色LEDだけに流れる電流が多すぎる(赤色LEDは青色LEDなどどくらべ、電圧が低くても明るく光るため)と考え、電流制限用の抵抗を赤色LEDに直付けする形でハンダ付けしてみた。(ここでは、68Ωの抵抗を使用している)



手元に電流制限用の抵抗がない場合は、100円ショップで売られている「電池チェッカー」を分解すれば、いくつかの抵抗が入っているので、その中から目的の抵抗値に近いものを使えばいいだろう。(もちろんパーツ単位で買った方が安いのだが、そんなに近くにパーツ屋さんがあるわけでもないし、通販でも送料がかかるし…というような方へ)

完成したものを光らせてみると確かに以前より光量はアップしていたのだが、写真に撮っても前回とほとんど区別がつかないので、割愛する。

いよいよ本命の超改造!?6LED化!

ようやく、ここからが本命となる。
前回の作例では光の三原色(赤・青・緑)それぞれをオンオフして、計7色のライトを実現したわけだが、実際のコンサートなどのイベント現場においては、ちょっと物足りないかもしれない。例えば、白、紫、黄色、ピンクなど、3色を単純に混色した色とはイメージがやや異なる場合などだ。
そこで、専用色のLEDをピンポイントで追加し、対応してみることにした。

(マイコンでPWM制御して多色変化を実現している作例などもあるようだが、ここではあくまで安価に、手軽に作れることを目的としているので、そこまでは求めていない。振り回したりして落とすのも当たり前だから、簡単に直せるというのもポイント)


ライト本体はおなじみ「ハンディ3」から、LEDを載せる基板とリフレクタは、100円ショップ製品である「6LEDライト」から流用する。
「6LEDライト」の分解方法は「ランチャーライト」を分解したことのある方にはおなじみだと思うが、内側から棒状のもので叩いて押し出すだけなので、意外と簡単。


赤・青・緑の3色のLEDとは別に、ここでは白・黄・ピンクのLEDを用意した。(白に関しては、ハンディ3や6LEDライトからそのまま流用してもいい) これ以外でも自分の好みの色がある場合は、それを優先すればいいだろう。(ピンクが特に高価だった…)


LEDを基板(すでにパターンカットしてある)にハンダ付けし、「レインボーライト」の基板を2枚用意して、2系統(赤青緑と白黄ピンク)にして配線した。スイッチは設置スペースの関係と見た目を良くするために、市販のプッシュスイッチ2個に変更してある。最初からあるスイッチ用の穴とは別に、ケースにもう一個の穴を開けた。基板には絶縁のためビニールテープを巻いている。また、前述のように電流制限用の抵抗も直付けしてみた。(赤と黄色)


組み立てて、上から見てみた図。全色を発光させてある。


ネオンスティック」(ターンオン製)のチューブを取り付け(ビニールテープで固定)、今回追加した新色を光らせてみた。(黄・白・ピンク)
この3色と赤青緑の3原色を混色することで、さらに多彩な色が表現できる。例えば、赤+黄=オレンジ、青+黄=紫、白+赤=桜色など。(これで、某ガールズロックユニットや、某なんとかZのようなグループなどの応援にも対応できると思う)
なお、ここには載せていないが、光を拡散させるため、白濁色のビニール(スーパーのレジ袋の切れ端でよい)をLEDの上からかぶせた後、チューブを取り付けている。

(おまけ:振動による瞬断対策)

このようなコンサートライトなどの場合、振り回したりぶつけたりすることが多く、それが原因で中の回路がスイッチが押されたと判断し、色が変わってしまったり消えてしまったりすることがある。これは振動で電池ボックス内の電池が動くため、バネと電池の間に隙間が生じ、一瞬電源が切れた(瞬断)状態になるためだ。それを防ぐために電源と並列にコンデンサを入れて、瞬断対策をしてみた。コンデンサ自体は手元にあったものを使った。容量や大きさはそんなに気にしなくてもいいと思う。(0.1μF以上で、ケース内に納まる大きさであれば何でもいいはず。電解コンデンサの場合は極性(+−)に注意)



手元にコンデンサがない場合は、100円ショップで売られている「ボリュームアンプ」を分解すれば、電解コンデンサがいくつか入っているそうなので、それを利用してもいいだろう。(なお、この裏技は自転車用テールランプなどでも有効だったりする)



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¥200+αからできる!7色に変化するLEDコンサートライト(サイリウム)を自作してみた

2012/12/12 12:12
コンサートなどのイベントの応援グッズとして定番となっているペンライト(サイリウム)。
最も一般的な化学反応を使うケミカルライトは、使用は1回きりで使い捨て。最近はLEDを用いた電池式のものも出てきているが、これも電源にボタン電池を使っていたりと、環境にも経済的にもあまり優しくないように思う。
また、イベントの場面展開によって、もしくはメンバーのイメージカラーなどによって使う色が決まっていたりと、色を変えたいときがある。それに合わせてライトを複数持ち歩くというのも面倒だ。
このような需要にこたえてか、最近は乾電池式でマルチカラーの製品も売られてはいるが、3000円くらいからだったりと、いかんせん高価だったりする。

というわけで、当ブログでおなじみ100円ショップ商品を利用して、多色変化型(7色8パターン)で乾電池使用(充電池も使用可)のコンサートライト(DD仕様、もしくは推し変仕様ともいう)をできるだけ安価に自作してみることにした。

(なお、イベントによっては乾電池を使用したものや改造ライトの使用を禁止しているところがあるらしいので、その点は注意して欲しい)

発光部(チューブ)

コンサートライトの要であるチューブ(発光させる部分)については、予算によって適宜お好みの方法を選んでいただきたい。

(1)市販のコンサートライトのチューブ部分をそのまま流用(1000円〜)

市販のコンサートライト、例えばターンオンの製品、ネオンスティック(ホワイト)もしくは、キラキラスティック(シルバー)(販売価格1000円前後)などのチューブパーツをそのまま使用する。
ここでは、そのOEM製品である、某ガールズロックユニットのメンバーカラー「白」バージョンを流用することにした。



なお、単価だけで考えれば、キングブレード交換用チューブ(ルイファン・ジャパン)を部品で購入(一本380円)するのが一番安価なのだが、通販のみの扱いで送料がかかるため、大量に仕入れないとあまり意味がない…

(2)リサイクル品で代用する(タダ〜)

さらにリーズナブルな例として、液体のりの空き容器などを再利用するという方法がある。
例:プリットグルー大 液体のり55ml入り [タ-825](コクヨ)
この場合、内部の光を拡散させる部分がないので、白いスモークフィルム(書類ばさみなどから流用)や、トレーシングペーパーなどを切って自作する必要がある。
また液体のりの容器以外にも、整髪料や化粧品の容器など、流用できる形状のものであればそれを使用してもかまわない。


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LEDライト部分の改造


改造のベースとなるLEDライトには、100円ショップで売られている商品のうち、当ブログでも以前紹介した「ハンディ3」(グリーンオーナメント製)を使うことにする。プラスチック製で内部に余裕があるので、中に回路基板を仕込んだり、スイッチを後付けしたりするのにはこちらの方が都合がいい。(都内では、末広町と人形町の100円ショップで確認)カラーバリエーションとして白・青・ピンクを確認している。

ハンディ3が見つからない場合は、3LEDタイプで代用できそうなものがあれば流用は一応可能だと思われる。次点候補としては、キャン・ドゥで扱っている自転車用3LEDライトなど。



LEDと多色変化するための回路基板は、「レインボーライト」(グリーンオーナメント製)からそのまま流用する。中には赤・青・緑=光の三原色(RGB)のLEDが入っており、一つのボタンを押すことで各色(赤・青・緑・マゼンタ・オレンジ(黄)・シアン(水色)・白・グラデーションの8パターン)に次々と変化するので、改造用にはもってこいだ。
レインボーライトから中の基板を取り出すには、中のボタン電池を取り去った後に、内部のバネをラジオペンチなどを用いて引っぱり出せばいい。この基板に付いているバネ(もう使わない)、LEDは外しておく。絶縁用に電池の間に挟まれていたプラ板は、後で使うのでとっておく。

ハンディ3のLEDが載っている基板から白色LEDを取り外し、カッターナイフ等でパターンをカットして各LEDを独立させる。
LED用の基板にレインボーライトの基板から取り外したLEDを浮かせ気味に取り付け、ハンダ付けする。(後でリフレクターがかぶさるため)
ハンディ3に元々ついていたスイッチは取り外してしまうので使わず、その空いた部分にレインボーライトの基板そのものが挟まるようにケースを加工する。やすり等を使っても良いが、ニッパーで荒っぽくバチバチやっても見えないから大丈夫。
スイッチのボタン部品に、レインボーライトから流用したプラ板を両面テープか接着剤などで貼り付ける。(ボタンの裏に穴が空いているため、そこを塞ぐ)


各LEDと回路基板、ケースの電源部分をリード線でつなぎ、ハンダ付けする。あとは分解と逆の手順で組み立てれば完成。電池を入れ、ボタンを押すと各色に変化するのが確認できればライト部分は出来上がりだ。


青・赤・緑


マゼンタ(赤+青)・シアン(青+緑)・オレンジ(赤+緑)・白(赤+青+緑)


最後に、チューブの根本をビニールテープ(ハンディ3に合わせた色にすると良い)でライトに固定すれば、完成となる。

各色で光らせてみた例


赤・緑・青


マゼンタ(赤+青)・シアン(青+緑)・オレンジ(赤+緑)・白(赤+青+緑)

2色ずつの混色はまずまずだが、白の発色がイマイチ…。各LEDの照度にばらつきがあるのと、照射方向の「ズレ」にあるのかもしれない。



このままでも通常使用には問題ないのだが、さらに高輝度のLEDに交換すれば、より明るいライトになるはずだ。砲弾型で径が5mm(レインボーライト付属は3mm)、照射角が15°くらいのものを使用すれば、チューブ内に光が満遍なく広がるはずだ。(これより広い角度のものを使うと、根本から先端の明るさに偏りが出てくる)

ということで、ある程度採算を度外視して、(それでも安上がりに)完璧を目指したものを作ることにした。(次回に続く)

(おまけ:ストラップの付け方)


ライトを振り回した際、手からすっぽ抜けるのを防止するために、ストラップを取り付けると便利。
このハンディ3には「溝」があり、ちょうどいい具合にOリングがピッタリとはまるので、そこに市販の携帯用ストラップを止めるだけでいい。(OリングはバラしたLEDライトから、ストラップはデジカメの付属品があったのでそれを再利用)


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100円ショップで見かけた“ヒカリモノ”(その10)年末大放出SP!

2012/12/10 12:31
ほぼ1年以上、当ブログでほったらかしになっていた100円ショップネタ。
といっても、100均でのチェック自体は休んでいたわけではなく、更新が億劫なだけだったりする。年の瀬なのでここらで溜まっていたものを大放出しておきたい。

キャン・ドゥの200円シリーズ

ちょうど1年前くらいからキャン・ドゥで扱いはじめた、税込200円商品のシリーズ。LEDライトも数種入っており、価格的にもお得になっていると思う。
ちなみに、これらの200円商品を扱っている店舗は限られているようで、HPに掲載されている100円超の商品を扱っている店舗以外でも扱っていることがあるので要注意。(都内では、蒲田と池袋の店舗で確認した)


左が「12LED CAMP LIGHT」(以下キャンプライト)で、右が「2WAY LIGHT 12LED」(以下2WAYライト)。どちらもホームセンター等では1000円台かそれ以上の価格で売られているくらいの商品だ。


キャンプライトの上面には、コンパス(方位磁針)がついている。明るいところでしか使えないので、果たしてこのライトについている意味があるのかどうかは不明だ。せっかくならバックライト照射で暗いところでも使えるような配慮があっても良かったのだが、200円の商品にそこまで求めるのは酷だろう。電源は単3電池4本を使用。


2WAYライトは、いわゆる豆球タイプの大型懐中電灯をそのまま縮小したような形状。ヘッド部の7LEDと、折り畳み式の5LEDを切り替えられるようになっている。電源は単3電池4本を使用。


ハンディートーチ2種。14LEDのものと、高輝度LED1灯タイプ。両方ともアルミボディで、200円商品とはとても思えないような品質だ。(このほか、ランチャーライトタイプの商品もあったと思うが、従来品と変わり映えしないので購入していない)
明るさに関しては、14LEDよりも高輝度タイプの方が集光効果のためか明るく感じた。


14LEDの電源は単4電池を3本使う、ランチャーライトと同様の電池ケースを使用している。高輝度LEDは、単3電池を2本使用。


高輝度タイプは単3電池2本使用(3V)ということで、ヘッド内には昇圧回路があった。LEDも通常とは違って3チップタイプのものを採用しているようだ。画像を拡大すると、内部の発光素子部に左右から3組のリード線が走っているのが確認できる。

グリーンオーナメント系など


グリーンオーナメントから、左が自転車用ライトホルダーケース、右がランチャーライトfloral。


ランチャーライトfloral(フローラル)は、花柄入りのランチャーライトで、5LEDとなっている。柄には数パターンあるようで、アルミボディに印刷してある。今どきなぜハイビスカス柄なのかは不明。


自転車用ライトホルダーケース。ランチャーライトを自転車用ライトとして流用したいという需要に答えての商品化だと思われる。ある程度の防滴効果はあるようだ。ランチャーライト以外でも同じサイズの懐中電灯であれば収納できるが、テール部分にスイッチがあるものでないと使用できない。ハンドルブラケット部分はやや太いサイズの懐中電灯などをそのまま固定するのに流用できそうだ。


サイクルライト。自転車用品店でよく見かける某有名メーカー製ポジションライトのコピー品だと思われる。白色LED2灯使用で、点滅と点灯が可能。同等品はダイソーなどでも購入できる。


電源はボタン電池CR1220を2個使用となっていて、本体付属とパッケージに書かれていたが、たまたまなのか購入したものには付属していなかった。内部プラ部品のスペーサーを除去すれば、より大きいサイズの電池を使用できるように改造も可能だと思われる。尾灯用に赤色LEDに交換すれば、電池1個でもドライブできる?


キーチェーン型3種。左からショートランチャー9、バレットライト、ズームキーライト。

ショートランチャー9は、ランチャーライトの中間部分を切断して、ボタン電池2個仕様にしたような形状。以前誰かが改造例を公開していたような気がするが、そのアイデアをそのまま商品化したのだろうか。


ランチャーライトファミリーの新製品、「ランチャーライトV6」。ランチャー、バレットと武器系の名前が続いたが、今度は車で来たかという感じ。プラ筐体で、ラバー風のガードが付いている。名前の通り白色LEDを6灯使用。防水防滴ではないようだが、似た製品はホームセンター等で売られているようだ。

新勢力!?来邦工業とは?


主にローソンストア100で見かけるのが、LED9キーライト(左)と、LEDベイビーライト(右)。ベイビーライトの方は、「ランチャーライトベイビー」の名前で扱っていることもある。このメーカーが「来邦工業」で、神奈川県の会社。(3LEDのランチャーライトも来邦工業扱い)グリーンオーナメントとの関係は不明。ちなみに、ローソン100で扱っている商品で、他の100均でグリーンオーナメント扱いとなっている商品(ランチャー9など)は「株式会社アスリート企画」扱いとなっている。こちらはグリーンオーナメントと同じ大阪の会社で、関連企業のようだ。


LED9キーライト(左)と、ショートランチャー9(右)の比較。構成は似ているが表面の模様が異なっており、LED9キーライトの方が若干大きい。LEDの色味も違うが、ロットによって変わることもあるのでこれは好みの問題だろう。

キャン・ドゥにLED自転車用ライト登場


キャン・ドゥで最近売られているのが、この3LED自転車ライト。点滅機能はなく、点灯のみだ。単体で懐中電灯としても使用できる。キャン・ドゥの自転車用のフロントLEDライトはこれまでポジションライト的な点滅タイプのものはあったが、懐中電灯流用のある意味「本気の」タイプは初。


比較対象として、ランチャーライトと並べてみた。太さは同じくらいだが、2回りくらい大きい。電源は単4電池を3本使用で、ランチャーライトタイプの電池ホルダーを使用しているが、プラ筐体は本体を導体として使用できないためか+−の接点部分が前に来ている。


ヘッド部分を分解してみた。LEDは拡散タイプで、リフレクターで集光するようになっている。内部に電流制限用の抵抗も見える。中はスカスカなので、点滅回路等を入れる改造もできそうだ。またブラケット部分は、太さが同じくらいの別のライトを固定するのにも流用可能だ。写真はショートランチャー9を装着してみたところ。

ガーデンライトも100円で!


ローソンストア100などで売られているのが、ソーラーアクセントライト(武田コーポレーション製)。以前紹介した、西友で売られているソーラーガーデンライトに形状が非常に似ているが、実際は一回り小さく、金属部分はなくオールプラスチック製だ。なお、同様の製品はダイソーなどでも扱っているようだ。


大きさが違うのに加えて、LEDが白色ではなく、より消費電力の小さい黄色LEDになっている。下に向けた光を反射するリフレクターもなく、透明プラ部分で代用しているようだ。中の充電池もボタン電池型で、交換はできない。メーカー表示によると、点灯時間はフル充電時に5時間、充電池の寿命は約500回となっている。

おまけ


LED付き反射板(メーカー失念)。以前紹介した「3LEDセーフティライト」に似ている商品だが、反射板内部の白色LED2灯が点灯するのに加えて、下部に1灯のLEDが別に仕込まれていて、キーライトとしても使用できる。反射板は赤と青の2種類を確認した。


クリスマスシーズンということで、イルミネーション用のLED、デコレーションLEDライト(株式会社マコト)。散光を重視した凹面タイプのLEDが10個と、単三2個使用の電池ボックスのみで、点滅回路は付いていない。ほかに赤と青のタイプがあるのを確認した。(あれ?緑は?)


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6.6 金星の太陽面通過。

2012/06/08 00:07
6月6日にあった金星の太陽面通過だが、関東では台風の影響もあり、開始予定時間の午前7時10分頃、空は厚い雲に覆われ、おまけに雨も降っていたので、残念ながら観測を諦めたという人も多いと思う。

諦めきれずに待っていたところ、11時過ぎには雨も止み、次第に空も明るくなってきた。
そこで一縷の望みに賭け、撮影にチャレンジしてみることに。機材については、先日の金環日食の時のモノがそのまま活用できる。



雨が上がってから大急ぎで機材を準備し、雲の切れ間のチャンスを伺っていたところ、奇跡的に観ることができた。写真はそのうちの1枚であるが、常に薄雲がかかった状態であったため、フィルターはND400を1枚だけで撮影している。
12時以降からは空が厚い雲に覆われて小雨も降りだし、結局、終了の13時37分頃まで太陽を見ることはできなかった。(その何時間後に晴れて、日没頃には夕焼けだったりするのが憎たらしいが)




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5.21 金環日食を見た!撮った!

2012/05/22 07:35
当日にtwitterなどでは公開していたが、5月21日の金環日食について。

デジタル一眼での撮影



撮影機材については、前回の記事ですでに紹介しているが、実際の観測場面。撮影は常にライブビュー(液晶画面)で確認の上、行った。

前日の天気予報は曇りで、当日6時の時点では、東の空の方向は常に雲に覆われていた。実際に欠けた太陽が観られたのは、食の開始から10分程度経過してからだった。
今回、太陽撮影用に減光するNDフィルターをND400の2枚重ねにしたのも結果的に功を奏したと思う。他にND8とND16も持っていったので、それらを組み合わせ、雲に隠れた場合や金環時などに適宜濃さを調整することができた。(ND400、ND400+ND8(400x8=3200)、ND400+ND16(400x16=6400)、ND400x2(400x400=160000)の4段階) もし、この状況で専用のND100000などしか持っていなかったら、撮影は難しかっただろうと思う。





コンデジでの連続撮影

前回紹介したように、コンデジ(ニコンCOOLPIX S10)での間欠撮影にも挑戦してみた。



カメラは三脚を使って縦位置で真東の方向に向けて設置した。
撮影間隔を5分に設定し、連続撮影を行った。始めのうちは太陽が雲に覆われていたためフィルターを付けていないが、太陽が視認できるようになってからは、「太陽が見える下敷」(日本パール加工製)をカットした簡易フィルターをレンズ前に設置した。(前回記事参照)
撮影条件はISO感度を50に固定し、露出補正-2.0とした。日食の始まりから終わりまでが一画面におさまることを想定してレンズは広角側(35mm換算で38mm)にしている。(手ブレ補正はOFF)



連続写真を合成してみた。合成には「SiriusComp」という専用のフリーウェアを使用。これを用いれば、高価な画像処理ソフトや専門知識が無くても、連続した画像ファイルを指定するだけで簡単に合成画像が作成できる。
こちらの連続撮影はほぼ、ぶっつけ本番だったのだが、ここまで良く撮れるとは想像していなかった。金環状態の前後もバッチリだ。ところどころ太陽が写っていないのは、その時点で雲に隠れていたため。

もし銀塩(フィルム)カメラだったら、多重露光という方法を使わなければできないような写真だが、デジタルカメラならばこんなに簡単に実現できる。いい時代になったものだと思う。(一応、銀塩一眼レフカメラも所有しているので、まったく不可能ではないのだが)

金環までの部分を等倍でトリミングして、拡大してみた。
中央少し上にある白い点は星ではなく、CCDのエラーによるドット欠けだと思われる。



また、今回の日食観測を行うに当たって、「つるちゃんの日食ソフト」というフリーウェアがなかなか役に立った。観測地点の緯度や経度がわかれば、その地点での日食の見え方や食分などが計算できる。また、今後の日食で日本で観られるものについて、部分日食(2016年3月、2019年は1月と12月の2回、2020年6月)、2030年6月北海道での金環日食、2035年9月本州中央での皆既日食なども計算できた。とりあえず生きているうちにもう一度くらいは観たいものだ。

次回は6月6日、今回の機材を使って金星の太陽面通過が観測できるはず。晴れることを祈りたい。



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5.21の金環日食に向けて

2012/05/14 18:04
2012年5月21日まであと一週間を切り、世間もいろいろ騒がしくなりつつあるようだが、日本の多くの地域で見られるであろう、金環日食の話題。
筆者も昨年末頃から色々と情報を集め、観測と撮影に必要な機材等を色々と揃えてきた。

観測に必要なモノと言えば、いわゆる日食メガネだ。



ケンコー光学の一般的に売られているモノをメインに、星ナビ5月号増刊の付録シートをサブ的扱いで使うことにする。

一眼カメラでの撮影

まず、カメラでの日食撮影には必須なのが、減光のためのNDフィルターだ。
太陽撮影用にND10000やND100000などの専用品も出ているのだが、ここは汎用性とコストパフォーマンスを考えて、後々有効活用もできるよう、ND400(¥3000〜4000くらい)の2枚重ね(400x400=160000)で行くことにした。手持ちのズームレンズのフィルター径(55mm)と同サイズのものも多数市販されているので、変換アダプター等の必要がないのも便利。



一眼カメラでの太陽の撮影には、通常の望遠レンズ(いわゆるキットズーム)のままでも十分なのだが、さらに大きな画像を得ようとするならば、さらに倍率の高い(=焦点距離の長い)レンズが必要となる。



レンズに接続して、焦点距離を光学的に倍増するのが、テレコンバーターだ。(間にかますだけなので、画質が上がるわけではないし、絞り値も倍になってしまう)ケンコー製テレプラス2xが中古で安く(¥3000くらい)手に入ったので、それを使う。これで手持ちのレンズが300mm×2で実質600mmとなる。



カメラ(ソニーα)に付けてみた状態。ズームレンズ(タムロン100-300mm)を伸ばしているだけでも長いのだが、さらに長くなる。もちろん、実際は三脚に設置した状態で撮影を行う。



撮影中にシャッターボタンを押すことでカメラ本体が振動し、ブレが発生してしまう。そこで撮影に便利なレリーズ(リモートコード)もミノルタ製を中古で購入。ソニーのαでも引き続き同じモノ(ソニー製も全く同じものが現行で発売中だったりする)が使えるので便利。実のところレリーズはなくても、カメラ本体の2秒セルフタイマーがあれば何とかなると思うが、金環状態は5分程度しかないので、シャッターチャンスを活かすにはあった方がいいと思う。



予行演習として、実際に太陽を撮影してみた。トリミングをしないと、このくらいの大きさ。撮影はマニュアルモードで、ピント合わせも手動で行った。(ピントが合ったところで、レンズのピントリングをテープなどで固定しておくと良い)



トリミングしてシャープネスを掛けるとこうなる。元のレンズの性能があまり良くないので周縁のぼんやり感は否めないが、一応黒点も確認できる。この機材で、6月6日の金星の太陽面通過も観測できそうだ。

コンデジでの撮影

フィルターねじのない、コンパクトデジタルカメラ(いわゆるコンデジ)での日食撮影には、NDフィルターを付けることが難しい。ここではその方法について行ってみた。



ここで使うのは、100円ショップで最近売られている「太陽が見える下敷」(105円)だ。(株)日本パール加工製で、太陽観測が終わっても下敷きとして使えるので、「無用の長物」とはならないのが特徴。実は「星ナビ」付録のシートと同一メーカーの製品だったりする。(サイズも100均の方が大きい)これを、コンデジのレンズ部分より一回り大きいくらいの大きさにカットする。普通のカッターナイフで2、3回傷を付けると、パキッと割れるので切り取るのも簡単。角の部分はケガをしないようにハサミで切り落とした。

(参考)
(株)日本パール加工「太陽が見える下敷き」の安全性について
アストロアーツ製「日食観察プレート」の安全性について



デジカメのレンズ周りに両面テープでフィルターを固定して、完成。



カメラのISOを50に固定し、デジタルズームも活用して撮影してみた。右下に見える白い点は、CCDの欠陥によるエラーだと思われる。(通常の撮影では補正がかかるようで、現れないのだが)
このデジカメ(ニコンCOOLPIX S10)では、時間間隔を決めてインターバル撮影が可能なので、引きの画での連続撮影をしてみようと思う。


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優香の「夏の欲。」トークショー。

2012/05/05 02:15
遅れましたが、イベントレポートです。

ところどころかいつまんで印象に残ったことだけを書き留めてますので、
ここに載せた発言が全てではありませんし、私の個人的印象・記憶が元ですので
文中の表現が必ずしも正しいとは限りません。

☆参加者は優香さんのほか、
パルコCMのアートディレクションを担当した、成田久さん(@HARORONHARORON)
写真集「優香グラビア」、ボディブック「優香ボディー」の
アートディレクションを担当した、えぐちりかさん
http://milkjapon.com/blog/eguchi/2012/03/post-7.html
司会のフリーアナウンサー(名前失念)の4名で進行しました。

☆当日の優香ファッション
麦わら帽子、網目生地の黒いワンピース、ヒールの高いサンダル。
(詳しくは芸能ニュース記事やブログ等を参照)

☆PARCO夏キャンペーンCMについて
パルコ担当の成田さんと写真集担当のえぐちさんは元々知り合い同士
同じ優香さんの仕事が決まったのは、たまたま偶然だった。
写真集表紙の水着と、CMの水着が似ているのも偶然。
頭の大きなリボンがポイント。
あえて笑顔をなくしたことで、インパクトを狙った(成田)

(CMメイキングVTRが、後ろのスクリーンで流れる)

優香ちゃんは勘がいい(成田)
可愛い、と言われるとテンションが上がる。(優香)
CM中で食べたアイスが美味しかった。担当のおじさんが毎回作ってくれた。

途中、サプライズでスイカ(本物)が登場。
CM中で種飛ばしをするが、CGではなく本物
ポスターのスイカの歯型は、実際に優香がかじったもの

☆「優香グラビア」の製作・撮影裏話

表紙のギミックについて:
(えぐち)これまでのグラビア系の写真集をいろいろ見て研究したが、
表紙はだいたいバストアップで顔が出ているもの。
「優香グラビア」はあえて顔を出さず、体のラインを強調したものにした
特装版のリボンは、今まで無かったものをというのと、優香さんの茶目っ気
を表現したかったから。

ここでリボンのかかった謎の箱が登場。
箱を開けると、中には実際に表紙で着用した水着が。

(えぐち)水着はスタイリストさんの手作りで、元はスタイリストさん
私物のカーディガンの生地。撮影中に現物合わせの形で作り上げた。

(写真集撮影のメイキング(静止画)がバックに映し出される)

えぐちさんも撮影には同行した。(メイキングにも登場)
タイ・プーケットでのロケ期間は2泊3日。その短期間で全てを撮りきった。
(えぐち)相当のハードスケジュールにも関わらず、優香さんは完璧にこなした。
(優香)3年前、30歳になるということで写真集の企画が上がった。
(写真集・ボディブックのおかげで)何事もポジティブに、自分が好きになれた。

ここで最新水着ファッションショー。モデル4名が登場。

☆「優香ボディー」の話
(えぐち)「優香グラビア」と2冊組み合わせると、一つの写真になるという装丁も
最初からのアイデア
ネーミングは「優香」というのが既にブランドとなっているので、そこを強調したかった。
顔を出さないのも同じ理由から。

ここで、グリーンスムージーが登場。

(アナ)渋谷パルコ8Fのレストラン「スペイン坂農園」でディナーメニュー(17:00〜)を
注文すると、「優香おすすめのスムージー」が無料で付くキャンペーンを紹介。
(5/13まで)

☆「優香ボディー」から、グラビア全盛時(18歳〜20代前半頃)の話。
(優香)1日5食は食べていた。当時のマネージャー(Mマネの前のN氏時代だと思われる)
がよく食べる人で、その人の影響が大きい。ライスコロッケばっかり食べていた。
ジムにも通ったが、辛くなるので続かなかった。(最近)樫木先生を紹介してもらってから、
運動も続けられるようになった。

ここで最新夏物ファッションショー。モデル4名が登場。

☆ここで最後に一言。
(優香)パルコは池袋で最初にスカウトされた場所。何かの縁を感じる。
今年は「攻めの優香」で行きたい。

トークショーは終了、「優香ボディー」持参の方対象の握手会へ

おみやげは、優香さんがCM出演中の花王ソフィーナの洗顔料サンプルと、
ボディソープのサンプル。同じくパルコで開催中の「マクロス展」の招待券でした。
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