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三河屋の開店休業中。
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某人気タレントのファンサイト(なぜか結構有名)や、某人気ラジオ番組メーリングリストの管理人でもある。
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100円ショップで最近買った、“ヒカリモノ”。(その2)

2009/09/10 06:13
しつこいようだが、100円ショップネタ。(それしかないんかい!)

ランチャーライト・バリエーション = LLV

最近は多くの100円ショップ店頭でも見かけるようになった、ランチャーライト。(グリーンオーナメント製)
このLEDライトは3LEDで明るく、比較的どこでも手に入る単4電池が使えて便利なのだが、発売時期などによりいくつかのバージョン違いがあるようだ。ここでは勝手にランチャーライト・バリエーション(LAUNCHER LIGHT VARIATION = LLV)と呼ぶことにした。(あくまで勝手ですから…)


(1) 初期バージョン(抵抗無し)
 最初期に出荷されたものには、内部に電流制限用の抵抗が入っていない。そのため、新品のアルカリ電池などを使用した場合、長時間点灯し続けると過剰電流によってLEDが焼け切れてしまう、という不具合が現れることがあった。
(2) 抵抗無しバージョン(マンガン電池シール付き)
 (1)のパッケージに「マンガン電池を使用して下さい」のシールが貼られたもの。中の製品の違いはない。
(3) 抵抗入りバージョン
 (1)の不具合対策として、内部基板にチップ抵抗が載せられた新バージョン。マンガン電池シールは貼られていない。外見上、(1)と(3)の区別をする方法は、無い。

なお、それ以外にカラーバリエーションも存在する。(銀・黒・赤・青・緑・グレーの6色?)

(追記) ランチャーライトの新パッケージ版(商品名:NEWランチャーライト)が現在、販売されている。中の製品自体は上記の(3)と同一と思われる。


左が抵抗無し、右が抵抗入りバージョン。バネの下にチップ型抵抗が載せられているのがわかるだろうか。


キャン・ドゥで売られている、「3LEDハンディライト」(NO.18298)。ボディの刻印や模様などは異なっているが、仕様や大きさはランチャーライトそのものという製品。(ここでは便宜上、キャンドゥ・ランチャーと呼ぶことにする) カラーは銀一色で、バリエーションは無いようだ。


左がキャンドゥ・ランチャー、右がランチャーライト(抵抗入り)。キャンドゥのものは基板が2階建て構造になっており、追加基板上にチップ抵抗が載せられている。


これは100円ショップ商品ではないが、アウトドア雑誌「BE-PAL」7月号の付録だった、5LEDライト。(雑誌の通常価格との差額を考えれば、150円くらいか?) 大きさ的には若干ランチャーライトよりも太いが、単4電池3本を内部のホルダーに収める点など、仕様はほとんど同じ。ただ、電流制限抵抗は入っていないようだ。


秋葉原で¥250で売られていた、9LEDライト(写真右:メーカー不明で中国製)。これもLLVの一つ、というかこちらのタイプのライトの方が商品として先にあり、3LEDに減らしてコストダウンしたものがランチャーライトになったと思われる。9LEDだけあって明るいのだが、こちらも制限抵抗は入っていないようだ。
パッと見、ランチャーと同じ様な外見だが、大きさ的には微妙:に異なり、3mmほど長く、直径も1mm程度太い。本体の刻印や模様もランチャーでは滑り止めになる凹凸が付いているのだが、この9LEDはツルツルだ。(ちなみに、キャン・ドゥでも¥315の9LEDライトが一部店舗で販売されているらしいのだが、100円超の商品を扱う店舗自体が少ないため、確認できていない)


こういう怪しい中華製品には付き物の、怪しいブランド名の乾電池が付属していた。(マンガン電池) PenesamiGって何て読むのだろう?

ミニフラッシュ・ライト2種

「気の迷い」氏のページでも紹介されている、ミニフラッシュ・ライトだが、同様の製品がダイソーでも売られている。「LED点滅・点灯自転車ライト」がそれで、こちらはしっかりと自転車用品コーナーに置かれている。


左がミニフラッシュ・ライト(グリーンオーナメント製)、白色LED仕様だ。右がダイソーの「LED点滅・点灯自転車ライト」。サイド・後ろ用なので赤色LED仕様になっている。(なお、白色LED仕様も存在する)
ミニフラッシュ・ライトがCR1220ボタン電池を2個使用するのに対して、ダイソー自転車ライト(赤色)はCR2016を1個使用するようになっている。また、ミニフラッシュ・ライトの点灯モードは1回目が点灯、2回目が点滅なのに対して、ダイソー自転車ライト(赤色)は1回目が点滅、2回目が点灯と順番が逆。点滅速度もダイソー自転車ライト(赤色)の方が半分くらいの間隔で遅くなっている。おそらく、後方用として調整されているのだろう。

最小?3LEDライト


THE100STORESで、口紅サイズの小ささの3LEDライトが売られていた。電源はLR44を4個使用。太さはちょうど単3電池くらい(長さは少し長い)。ボディは金属製(LED部分はプラスチック)で、花柄のような刻印が打たれている。スイッチはランチャーライトなどと同じくテール部分にある。カラーバリエーションもあるようだ。(ランチャーと同じ5〜6色か?)

エイリアン型?4LEDライト


これもTHE100STORESで売られていたモノで、プラスチック製の小型4LEDライト。(写真右。左は「3LEDフラットライト」) ツートンカラーの色使いと形状は、なんとなくディズニー映画「トイ・ストーリー」に登場するエイリアンを思わせる。(実は黄色やピンク、緑色など、他の色のバリエーションもあるが、全てヘッドと本体の色が異なるツートンカラーだ)


電池を交換するためには、ここまで分解しないといけないのは結構面倒だ。100均LEDライトではおなじみのボタン電池を4個使用。白色LEDは通常の砲弾型で、内部に基板は無く、なんと全てが空中配線されている。4LEDにリフレクタとレンズのおかげか、わりと明るい。








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LED LENSER (レッドレンザー)

ユーザレビュー:
やはり良い品キーホル ...
明るさは○、太さは× ...
かなりの明るさこのラ ...

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えっ?携帯電話用緊急充電器が¥200で?

2009/08/18 22:31
以前、WILLCOM用緊急充電器を自作した、という記事を書いたが、そんな面倒なことをしなくても、同等の製品が100円ショップで手に入るようになったというお話。


それは「USB充電用電池BOX」エコプラス(株)製(写真左・型番:EP-024CHA)で、見た目は単3電池が2本入る電池BOXそのものだ。別売りのUSB充電ケーブル(写真右)を買えば、WILLCOMだけでなく、各社の携帯電話に対応した緊急充電器として使用することができる。


試しに端末に接続してみると、しっかりと充電中の矢印[→ ]が表示されることを確認できた。


大きさ比較として、同様の機能を持つモノを並べてみた。左が以前自作したWILLCOM用充電器(TOPLAND製携帯電話用充電器の回路を使用)、真ん中がエコプラス製充電器、右が松下製USBモバイル電源「ポケパワー」BQ-600。(ちなみに、BQ-600は不具合のため、現在リコール対象となっている)


分解してみた。基板が入っている部分のふたはねじ止めではなく接着されている。コンバータ基板からの出力電圧をテスターで測ってみると、5.0Vが出ていた。

コンビニで売られている乾電池2本使用タイプの充電器が電池込みで¥600程度だったのが、今は100円ショップで同等の製品がケーブルと合わせて¥210(+電池)で買えるようになってしまった。中のDC-DCコンバータ基板を昇圧回路として使用するだけなら、105円。こちらの方がかなりお得だと思う。

(おまけ)


THE100STORESで売られていた、携帯電話用DC&USB 2WAY充電器セット。(株)ヤザワコーポレーションの製品(MBC204W)で、凝ったパッケージといい、内容の充実ぶりから元々100円ショップ用ではなく、家電量販店で売られるような製品が流れてきたものらしい。
シガープラグ用DC-DCコンバータ(USB出力)と、巻き取り式USB電源ケーブル、各社携帯用変換コネクタ(4種)がセットになって105円である。それぞれ一つずつが100円ショップ商品として売られていたりする機能を持つ製品なだけに、これは超お得。




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100円ショップの自転車用ライト改造(その3) ソーラー充電で自動点灯に!

2009/08/18 07:15
夏休みということで自由研究シーズンのせいか、100円ショップネタの検索がらみでのアクセスが結構あるようだ。
というわけで?久々の100円ショップ関係の工作ネタを。


といっても最初に紹介するのは100円ショップ商品ではなく、西友で売られているソーラーガーデンライト。なんと¥397だ。


メーカーはかつての米大手家電メーカー、Westinghouse製。(現在はブランド名だけが残っており、別会社が管理しているらしい) 中国製。上面には太陽電池と光センサであるCdSが見える。


機能は上の円筒部分に集約されており、簡単に取り外せる。白色LEDは通常の砲弾型が1灯のみ。下は光を反射するリフレクターと支柱、先端は地面に突き刺すペグになっている。

ふたはビス3本で止まっているだけなので簡単に分解できる。中には回路基板と単3型ニカド充電池(350mAh)が1本。一応屋外用なので何らかの防水加工がされているかと思ったが、意外となにもされていない…。充電池は密閉してしまうとガスが溜まってしまうのと、回路の冷却を考えているから?


ホットボンドで固められていたLEDをふたから引き抜いてみた。光センサ部分を下にして置いているので、ちゃんとLEDが光っているのがわかる。このときにLED部分に掛かっている電圧をテスターで測ってみると、2.7〜2.8V。昇圧されてはいるものの、白色LEDを点けるギリギリの電圧のようだ。


2年前の作例(100円ショップの自転車用ライト改造(その2) 自動点灯もどき?)を流用して、100円自転車ライトをソーラー充電・自動点灯式に改造してみた。
といっても単純にLEDを外して、(改造した)自転車ライトの電源部分にコードでつないだだけで、内蔵したわけではない。(自転車ライト部分の光センサは必要ないので切ってある) ガーデンライトの太陽電池部分は防水対策のためか簡単には取り外しにくくなっており、そのまま外付け方式でつないでみることにした。ソーラー部分には余っていた100均ライトのホルダー部分を長めの木ネジを使って取り付け、ハンドルに固定できるようにしてある。
暗くして本体を揺らしてみると、(自転車ライト部分の振動センサが働いて)10秒程度点灯する。しかし、2.8Vという低電圧のためか、電池で使うよりもかなり暗く感じる。もっと明るく光らせるためには、間に昇圧回路を入れてみても良いかもしれない。(あとでLEDを新しいものに交換してみたところ、結構明るく光っていたのでそのままでも良いのかもしれない)
昇圧回路としては、コンビニ等で売られている携帯電話充電器の回路を使う方法があるが、それよりもさらにリーズナブルなのは、100円ショップで売られている3LEDライト BLACKから昇圧回路とLEDを流用する方法だろう。

他の応用方法としては、自転車用の赤色点滅テールライトにつなぐ方法や、デコレーションライトやLEDろうそく(蛍のように光る)をつないで自動点灯式イルミネーションを作るなど、考えればいろいろあると思う。


内蔵充電池の容量(350mAh)があまりにも少ないと感じたら、より大きい容量のものに換えてみるのも良いだろう。例として上から内蔵のもの(350mAh)、三洋製ニカド(700mAh)、松下製(古!)ニカド(1000mAh)、東芝製(古!)ニッケル水素(1200mAh)、100円ショップでおなじみのVOLCANO(1300mAh) ただし、容量が大きくなるほど太陽光での充電には時間がかかるようだ。


(おまけ)


100円ショップで見かけた小物ネタ。
といってもこれは210円商品で、子犬のフィギュア。光センサ内蔵で、手をかざすと「ワンワン!」と鳴くギミックが内蔵されている。


商品名は「プチかわ!!わんちゃん」で、バリエーションとして色違いのほか、他の犬種や猫、ふくろうのバージョンも存在する。(鳴き声はもちろん、動物によって違う)


電源はLR44を2個使用。


回路部分はボンドで固定されている。光センサは目ではなく首の付け根にあり、CdSのようだ。光の強弱の変化を検知して鳴くらしく、真っ暗な場所では機能しない。

応用例としては、光センサ部分にLEDか何かで常に光を当てておき、その間を人が通ったら鳴くようにすれば、来客お知らせ(もしくは簡易防犯用)に使えそうだ。






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谷村有美コンサート2009 in 保谷こもれびホール。

2009/08/10 00:10
「谷村有美おでかけツアー2009 さらにおそばに〜夏祭り〜」の初日、保谷こもれびホールに行ってきた。

昨年のツアー初日から、約一年ぶり。
弾き語りツアーということで、舞台上はグランドピアノ1台と、キーボード(シンセ)が2つというシンプルさ。(キーボードは昨年同様、福田裕彦が担当)
予定時間を10分ほど過ぎたところで、真っ赤なドレス姿の谷村が登場、演奏がスタートした。
初日ということもあって、どうなるものかとヒヤヒヤした(谷村自身、客席の方が緊張しているのが伝わってくると話していた)のだが、最初のMCが終わり、3曲目くらいの頃には調子が乗ってきたようで、いつもの谷村節を堪能することができた。特に5曲目以降は熱唱モードのスイッチが入ったらしく、一層パワフルなステージに。

ブログで募集したメールでのリクエストから選曲、毎回演奏する曲目が変わるというのも昨年と同じ。途中途中のMCで寄せられたメールを紹介するという、ラジオ番組的な進行も。って、これ去年も同じこと書いてるし…。

告知関係では、遅れに遅れたベスト盤は11月発売予定とのこと。新録、あるいは新曲も収録予定か?



谷村有美おでかけツアー2009 さらにおそばに〜夏祭り〜
2009.8.9 保谷こもれびホール

谷村有美(Vocal/Piano/タンバリン)
福田裕彦(Key./Piano)

1. 笑顔
2. 生まれかわる気持ち
3. SECOND LOVE〜二番手の恋〜
4. 幸せ探して
5. HALF MOON
6. 一緒に暮らそう
7. A・RA・WA
8. 愛は元気です。
9. 瞬きの数ほどの偶然
10. はじめの一歩
11. パレード・パレード
12. 恋に落ちた
13. 名前のないうた
14. あなたと生きてく

E1. DESTINATION〜Over the Rainbow 虹の彼方へ〜
E2. 信じるものに救われる
E3. FEEL ME
E4. STAND UP FOR LOVE (Destiny's Child)
(邦題:「立ち上がろう、愛のために」/訳詞:谷村有美)
E5. ありがとう(新曲)



#1’s(初回生産限定盤)(DVD付)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2005-10-26
デスティニーズ・チャイルド

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ウエハース・ロボ製作記。(完結編)

2009/04/04 23:34
これまでのあらすじ:
遂に完成した、2体のウエハース・ロボ試作機。
これを3/22の赤坂サカスイベントで公開しなければならない。
果たして、ロボを崩壊させることなく運ぶことができるのか…?

最終調整として、2号機のバランスを向上させるパーツの追加を行った。


微妙でわかりにくいが、後ろに倒れないように“かかと”部分の装甲が追加されている。同様にふんどし部分の装甲も追加。







目が点滅する様子を動画でも掲載。(環境によって再生できない場合もあります)

この壊れやすいロボをどうやってイベント開場の赤坂まで運ぶか、それも問題だった。
まず、1号機は乾燥剤入りのプラスチック容器(タッパー)に緩衝剤の新聞紙とともに密封した。2号機は複雑な形状のため適当な密閉容器が見つからず、エアークッション(プチプチ)で本体をそのまま包み、1号機とともに段ボール箱に入れて運ぶことにした。
段ボール箱はビニールテープで厳重に密封したので、結果的に会場でのお披露目のときまで中を確認できなくなってしまった。



イベント当日の天候は、朝から小雨がパラつき、風も強く吹いていた。湿気と風が大敵のウエハースロボには最悪な状況だ。

集合時間の12時にサカスに着くと、すでに長蛇の列が。
関係者の話によると、担当スタッフがまだ新人で、集合時間は30分前くらいでも十分なのに、1時間前集合の案内ハガキを出してしまったらしい。

てっきり、予選出場者だけは別室で待機すると思われたがそうではなく、入場待ちの長蛇の列を横目で見ながらしばらく待つことになった。(その間も、雨風は時折強くなり、持ってきたロボのことが心配で仕方なかったが…)

(ざっと略)

そんなこんなでイベントも始まり、「コサキンに見せたいモノ」のコーナーが始まった。リスナー参加者だけでなく、レギュラーのヤング部や、あの有名人らも一緒に参加する、スペシャルなコーナーだということも、実はその場で知った。(裏で現場を仕切っていたのは、元コサキン担当ディレクターの永井洋満さんだった)

そんなイベントを単に観るだけではなく、その裏側もちょっとだけだが垣間見ることができた。それにまさか自分が出ることになるとは…一週間前には夢にも思わなかった。
ミスコサキンの田村麻衣子さんがすっかり美しくなられていたのにも驚き。
「たろさ」こと、かわのえりこさんさんのケツケツダンスも相変わらず。
水木一郎さんと冠二郎さんも元気一杯!しかも間近で生歌も聴け、感激!
「ふれあい会」では小雨の中、長い長い行列ができても文句一つ言わないリスナーのマナーの良さにも感動。
最後の最後でイベントを開催して下さったTBSさんにも感謝!

・構想から3ヶ月、総製作期間2週間程度、材料費は総額2,000円くらい。
・O.A.上では最初に紹介されたように編集されていたが、実際はヤング部やゲストのあと、中盤に登場した。
・アマゾンの段ボール箱(ムックンこと小堺さん御用達の通販会社)に入れて持って行ったのは特に意味はなく、ちょうど良いサイズのものがそれだったから。
・(このブログを見ていればわかるが)TBSをバックに写真を撮ったと番組ではコメントされていたのだが、実際は「TBS局舎の写真」をバックに撮っただけ。当日は雨風でそれどころではなかった…。

一週間ぶりに箱を開けてみたところ、2号機の方はすでに崩壊しかかっていた…。

ウエハースロボ(WR-01/WR-02) 性能諸元:
全高:18m
原材料:小麦粉・植物油脂・ぶどう糖・でん粉・砂糖・ココアパウダー・ホエイパウダー・脱脂粉乳・カカオマス・乳化剤・香料・膨張剤
賞味期限:枠外記載
装甲材質:ウエハース多重装甲(バニラ/チョコクリームとのサンドイッチ積層構造)
動力:不明
ジェネレーター最大出力:約6,000kcal
武装:トッポサーベル×2
ハイパーピコラバズーカ×1
謎の怪光線×2

弱点:
・水に弱い(少しの湿気でヘナヘナになる)
・暑さに弱い(クリームが融ける)
・アリに弱い(常に甘いにおいを出しているため)
・風に弱い(ちょっとの風で飛ばされる)
・そもそも構造的に弱い(自立することすら難しい)


謝辞:
「ウエハースでロボットは作れるのか?」という単純な疑問から生まれた「ウエハース・ロボ」ですが、これを作ることが出来たのもSS大賞の“ナベジュン”さんこと能代市の渡辺準一さんのネタがあってのことです。
そのきっかけを与えて下さったナベジュンさんに感謝します。
また、「誰か作る人いないのかな?」と話題にして下さった、コサキンリスナーズ新年会参加者の皆さんにも感謝しています。

p.s.
コサキンのラジオのおかげで、いろいろな人に出会え、リスナーの仲間も増えました。
一般生活では全く役に立たない無駄な知識も増えました。
意味ねー、くだらねー、おバカな妄想もできるようになりました。
長い長い「中2の放課後」をありがとう。
27年半の長きに渡り、本当にありがとうございました。

(一部、コサキンに最後に投稿したメールを部分的に引用しています)



コサキンコント劇場(4) 太ももと昆虫
興陽館
2009-06-24
関根勤 小堺一機

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ウエハース・ロボ製作記。(その2)

2009/04/04 22:49
これまでのあらすじ:
宇宙世紀00XX(嘘)、ようやく試作1号機の完成を見たウエハース・ロボ開発であったが、構造上の問題から未だロボが自立するには至っていなかった。そこで、自立することを目指した2号機の開発が始まった。


3/22の赤坂サカスイベントの招待ハガキ。実は、この数日前に「コサキンDEワァオ!」構成作家の鶴間政行氏から電話があり、予選参加決定の連絡があった。(2号機の製作依頼もその時だったりする。よしんば、どちらかが壊れてしまったとしても番組で公開できるようにという、保険の意味もあったのだと思う)


建造中の試作2号機。強化新型ということで重装甲をモチーフにし、両足を前後に開いた状態で固定ポーズを取らせてみた。胴体と脚の内部にはボール紙で組んだ骨格が内包されている。しかし、このポーズと重量の増加が後々あだとなることに…。


別途製作した腕パーツと、武装として「ピコラ」(パイプ状のウエハース菓子)で作ったバズーカを担がせてみた。この状態ですでに全身の重量を支えることができず、脚部は崩壊が始まっている…。(実は倒れないようにベースの段ボールに足の裏を接着しているのだが、それもすでに限界になりつつある)接着剤に水分を含んだ「木工用ボンド」を使用していることも構造劣化の原因の一つになっているようだ。(しかも、完全に乾燥するのに丸一日はかかる)このままだと脚部パーツから自重崩壊してしまうことが目に見えているため、ここで設計方針を変更し、直立姿勢で固定することにした。

果たして、ウエハース・ロボ2号機は大地に立つことができるのか…?


構造材となるウエハースの在庫が底をついてしまったため、追加購入した。メインの構造材のチョコクリームウエハースに加え、軽く、より強度のある「麦ふあ」(重量あたりの価格が約2倍)と、さらにウエハース界最強の強度を誇る?「ガンダムOOウエハースチョコ」を購入。「ビックリマンチョコ」などでも有名なウエハースチョコは間にクリームではなくチョコレートがサンドされているため硬く、さらに強度があることがわかっていたのだが、その分重量がかさむため全身に使うことができない。(しかも高価)またさらに、作業のスピードアップを図るため接着剤としてホットボンド(グルーガン)を導入することにした。(最初からこれを使っておけば良かった…)


完成間近の試作2号機。1号機とは異なり、こちらはしっかりと自立している。脚パーツはボール紙と竹串で強固に作られた内骨格を挟むようにウエハース装甲が接着されている。腕パーツの肩にはシールド(なぜかMS-06風)が付き、頭部は先行者(中国で作られたという二足歩行ロボット)っぽくしてみた。額のV字アンテナ(こっちはRX-78風)は「ポッキー」の柄の部分から。


これで2号機は一応の完成となる。「ピコラ」バズーカで武装した状態。「トッポ」サーベルが付く背中のランドセルからは、なにやらケーブルが伸びているが…?


自立することができる2号機のもう一つの特徴、それは「目が光る」ことだった!
目の部分にはLED(発光ダイオード)が仕込まれており、背中のランドセルの内部には点滅回路の基板が内蔵されている。目のレンズとして、透明樹脂製の「ポイントクッション」を貼り付けてみた。


LEDは「デコレーションライト」から、点滅回路は「スポークライト」からそれぞれ流用した。(ともに100円ショップで入手可能
振動を感知してLEDを点滅させる「スポークライト」の機構のおかげで特にスイッチなどはなく、ロボそのものをちょっと揺らすだけで目が約10秒間、発光(点滅)するのだ。

遂に完成した、2体のウエハース・ロボ。
これを3/22の赤坂サカスイベントで公開しなければならない。
果たして、ロボを崩壊させることなく運ぶことができるのか…?

(つづく)




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ウエハース・ロボ製作記。(その1)

2009/03/29 00:00
確認事項:
「意味ねー」「くだらねー」「バッカでー」はここでは最高の褒め言葉である。

以前より挑戦しようと思っていた、あることがある。
それは、あの「ウエハース・ロボ」(※)を立体で実現できないか、ということだ。

(※) “ナベジュン”こと能代市の渡辺準一氏のネタに登場する、架空のロボットのこと。全身がウエハースでできており、とてつもなく弱い。元ネタは「ジャイアント・ロボ」(原作:横山光輝)


暇なときについ描いてしまっていた、落書き。

そんなとき、ラジオから聞こえてきたのは「コサキンの2人に見せたいもの募集」の告知だった。
3/22に赤坂サカスにて行われる「ありがとうイベント」公開録音の企画の一つで、予選通過者はもれなく招待されるらしい。で、これはやるしかない、と思い立った訳だ。(往復ハガキでの一般応募も出すには出したが、のちにはずれたことがわかる)


材料はもちろん、ウエハース。そのほか、部品に使えそうな菓子類も使用している。(この時点で総額1000円くらいか?)


簡単な設計図を描いてみた。どことなくRX-78風なのは、作者の趣味によるところが大きい。
まずは形状把握と強度確認のため、試作機の開発に取りかかることに。(のちの試作零号機)


形状把握のための試作零号機。この時点で各パーツは接着されておらず、ただ並べられているだけだ。(最初に番組に送ったのもこの写真だったりする)
この零号機以前にも、強度確認のため手や足など、各部パーツの試作も行っている。当初はパーツだけでなく、接着方法にも食用となる素材(チョコレートや水あめなど)を使うことを想定していた。しかし、あまりにも強度が不足しており自立することすら難しく、方針転換を図り、通常の接着剤を使用することにした。(つまりこの時点で、食べられなくなってしまった※)メインの構造材となるウエハースも、バニラクリームのものよりもチョコレートクリームの方が(どちらかといえば)硬く、強度があるのでそちらを使用することに。

※余った材料のウエハース、チョコレートなどは、スタッフが美味しくいただきました。

建造中の試作1号機。強度を確保するため、ボール紙で裏打ちしている。各パーツの接着は木工用ボンドで行った。腕や足の細い部分には、パイプ状になったウエハース菓子を使用している。(実はこれがネックとなり、自立できない原因の一つになっているのだが…) 握り拳には「コロン」、背中のサーベル状のパーツには「トッポ」を使用。


頭部が付く前の全身像。関節部がところどころ白いのは、木工用ボンドが乾ききっていないため。(乾くと透明になる) バランスが悪く自立できないので、実は寝ているだけだ。


頭部パーツを接着し、これで1号機は一応の完成となる。目玉にはマーブルチョコ、耳にはアポロチョコを使用。RX-78風の体なのに、頭はロペット(コン・バトラーVに登場するロボット)とか、ロボっ子ビートンみたいになってしまった。アナクロ的デザインをはじめから狙っていたのでこれはこれで良いのだが。(どれも安彦良和が関わっているから、まあいいか)


完成した1号機。裏返すと強度確保のため厚紙で裏打ちされているのが良くわかる。厚紙はお菓子のパッケージなどのものを再利用した。


なんと、予選通過のハガキが来てしまった。早速2号機の開発に取りかからねば!

(つづく)


コサキンコント劇場(3) 代々木上原~南砂町
興陽館
2009-03-22
関根勤 小堺一機

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